事故に遭って生き延びる人そうでない人の違いとは?

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
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霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

いつもご覧いただいている方から、次のようなリクエストをいただきました。

「不思議体験です。わたしは赤ちゃんのころ、家の2階から落ちてしまいました。頭蓋骨を骨折したにも関わらず、内出血もなくすぐに退院できました。事故があった日は祖父の月命日で、親戚中が「おじいいちゃんのおかげだ」と言っていました。この体験から「生かしてもらったのは目的があるはず」と教育の仕事を選びました。大きな事故に遭い、生き延びる人と、そうでない人の違いってあるのでしょうか?」

今回は、このリクエストにお応えしていきたいと思います。

まず、はっきりしているのは、ひとつは「寿命」というところです。

事故に遭われて、残念ながら亡くなられてしまう方というのは、そこに寿命が来ていたという事になります。

生き延びる方というのは、そこで、まだ亡くなってはいけない、まだやるべき事があるという意味が大きくあります。

そして、このような事故というのは、自分の使命や人生における氣付きを得るキッカケとして起きた、という場合もあります。

今回のように、奇跡と思われるようなものには、必ず意味があるものだったりします。

事故というと、その文字の通りに受け取ってしまうと、ものすごくネガティブな出来事と捉えてしまい、ピンチにみえてしまいがちなものです。

しかしながら、ピンチとチャンスは表と裏であるといわれている通り、このようなピンチの裏には、転機に繋がるようなチャンスがあったりするものです。

これは事故だけではなく、病氣や失職などの出来事も同様です。

つまりは、その出来事を通じて「氣づきなさい」「人生を見つめ直しなさい」という守護霊や天からのメッセージだったりするのです。

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