天職へと繋がる守護霊からのメッセージ

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

「自分のやりたいことがみつかった」
「これが私の天職だった」

そう言えることは、本当に素晴らしいことです。

多くの人が「自分は何がやりたいのか、よくわからないのです」と言われます。

そう言っている、私自身もかつてはそうでした。

だからこそ、「職業」を転々としてきた過去があります。

高校卒業後、すぐに社会に出て、そして、そこから何度となく職を転々としています。

業種だけでも、イベント関連、商社、アパレル、物流サービス、コールセンター、システム開発、人材教育、通信販売など、多岐に渡ります。

職種は、コンサルタント、セールス、マーケティング、講師、事務職、販売、SE、スーパーバイザー、オペレーター、庫内作業員など、これもまた多岐に渡っています。

唯一、こだわったのは、正社員であることです。

ちなみに役職は、主任、係長、課長、部長、社長まで、一通り経験してきております。

尚、上記には子会社の社長、独立起業も含まれています。

こんな感じで、職を転々としてきた私だからこそ、「自分は何がやりたいのか、よくわからないのです」という方のお氣持ちは、とてもよく分かります。

人によっては、職を転々とすることに否定的な考えの人もいますが、私は転々とすること自体は悪いことだとは思っておりません。

転々としたからこそ、氣づくこともまた多いからです。

実際、この転職経験というものが、私の場合は、かなり生かすことができました。

ただ、その「生かす」という意味合いも、どちらかといえば、後付けです。

最初から「生かす」ことをきちんと考えていたのかと言われれば、?マークがつきます。

私の場合は、たまたま現在でも急成長の通販業界に深く長く携わり、通販業務のアウトソーシングを受託する立場の会社と、委託する側の通販会社の立場の両方の経験があります。

これらの経験すべてにおいて無駄なものはなく、むしろ、すべて必要だったと感じられます。

そして、その経験のすべてが「私の天職」である、現在の「霊視経営コンサルタント」という仕事に繋がっているのは言うまでもありません。

そうか、じゃあ、「自分のやりたいことをみつける」ためには、職を転々とすればいいんだな。

と、もし、あなたが考えているのであれば、それは、また違います。

私が感じるのは、人が「天職」に辿り着くまでに、パーツ集めをやっているように思えるのです。

私たちのもとへ相談に来る方の中には、この「天職」について悩んでいるという方が多くおられます。

そのお悩みにお答えするときに、よく守護霊からのメッセージで出てくる内容が、この「パーツ集め」なのです。

どういうことなのかというと、「天職」に辿り着くまでに、その「天職」に必要な経験を積んでおくことが、この「パーツ集め」に該当するのです。

そして、これもまた、よく出てくるメッセージですが、「損するのか得するのか?ではなく、楽しそうか楽しくなさそうか?で選ぶこと」というものがあります。

これは、私も自身のビジネス上の経験として、よく分かるものでして「得しそう」「儲かりそう」だけで選んだものというのは、うまくいったものは100%ありませんでした。

だからこそ、「自分のやりたいことをみつける」ためには、「楽しそうか楽しくなさそうか?」という観点が必要だと思います。

いまのあなたにとって「楽しそうな」選択とは、どのようなものでしょうか?

安易な選択は無論禁物ですが、楽しくない仕事よりも楽しい仕事のほうが、人生が楽しくなるのは間違いないです。

日々のビジネスの指針になっていると好評の「天言」が読めるメルマガです。⇒天言メッセージ(あなたへの天からのメッセージ)

起業したい人も既に起業されている人も具体的なビジネスの知識が得られると好評のビジネスメルマガです。⇒こちらをクリック

———————————————–

我が弟子:桜賀和愛美のブログです。
ぜひ、ご覧くださいませ。
↓↓↓
桜賀和愛美ブログ

追伸:
ぜひ、YouTubeやPodcastも、合わせてご視聴いただけましたら幸いです。

▶起業家向けの霊視鑑定についてご案内

あなたは、人生や仕事について、お一人で悩んでいませんか?
そのお悩みを「霊視鑑定」で解決してみませんか?

霊視鑑定は「オンライン」もありますので、誰にも知られずに、
ご自宅からご相談をいただくことができます。
もちろん、遠方の方や海外の方でも対応可能です。

ぜひ、勇氣を出してクリックしてみてください。

あなたのお申込みをお待ちいたしております照れ

※当鎌倉オフィスにお越しいただいての対面形式もあります。