【生後二週間の記憶編】5：人以外の存在は見えているの？

2020年1月14日 2021年5月3日 Tomono

こんにちは！
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。
実は師匠はむくみやすい体質でして（急(笑)）

悩んでいました。

すると、今岩咲ナオコ先生（中国茶の先生）に今

薬膳で体質改善をしている妹が、

「小豆だ！小豆がいいんだよ！(｀・ω・´)」

と言われました。師匠は

「え？お赤飯のイメージしかないね」

と…。それは“ささげ”だという話しをしたら、混乱しはじめたので、

ササゲと小豆の違いを調べました。

元々違う植物で、色ツヤカタチも異なるのですが、

ササゲの属性で、小豆は火を通すと皮が破れるため、

「腹が裂ける」→「切腹」のイメージから武士に嫌厭され、

ササゲが祝い事などに使われていたと。

良かった良かった…。と思ったのもつかの間、

「インゲン豆の一種」という記述が…（多分これは違うのかな？
ササゲ属のササゲ科と書かれていましたので…？）

「え？！い、インゲンマメ・・・・・・！？って、何だっけ？！」

もう、豆のゲシュタルト崩壊です。

放っておきました。

ちなみに、ササゲはアフリカ原産。

南米では繁栄と幸運を呼ぶ食物と考えられ、正月に食べる風習があるそうです。

生後二週間からの記憶編

7回に分けて回答させて頂くシリーズ

本日はquestion第5段！

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Ｑ5，人以外の存在は見えているの？

A，人間とそういうものの区別がついてない可能性があります。

　　よって、見えていると思います。

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実は私には赤ちゃんの頃そういったものが見えていたという

記憶がありません。

しかし、両親の話しでは、お風呂に入りながら上を指さして

「あ！お坊さんがいる！！」

と、言ったそうです。

確かにうっすらとはそんな記憶がある気がしますが、

これは不確かです。

実は私の父も見える人だったのですが、

確か本当にそういう存在がいて、驚いていた

ような・・・？

父が後から言うには、曾祖父に似ていたので、

孫を見に来たのだろうということでした。

父の実家には歴代の先祖の白黒写真が飾られていたのですが、

その曾祖父にそっくりだったと。

私の方は、その写真を見たからそう言ったんだろう

ということで周りに片づけられた気がします。

赤ちゃんなので証明しようがないですね。

良くある話しが、赤ちゃんと猫、どちらも飼っている

場合、赤ちゃんも猫も同じところをジッと見ていた…。

なんなら、赤ちゃんが泣きだすor手を振りだすor笑い出す。

猫が威嚇する、何かを目で追う、物陰に隠れて何かを目で追う。

そんな話も聞きますね。

犬も同様の事が言えるかもしれませんが、

恐らくそれは見えていると思います。

師匠も良く“いるな・・・”と、自分が思ったところを、

赤ちゃんや子供、猫は自分と同じように見ている。

と言っています。

（私はそのような状況がまだないので、見たことがありません）

しかし、共通しているのは、

「人と目に見えない存在との区別がついていない」

という点だと思います。

赤ちゃんも動物も、普段見る人間とは違うので、

多少の違和感は感じていますが、

宙に浮いて、色が変だから「幽霊」

色彩があって、存在感もあるから「人間」

という区別はありません。

分かるのは

嫌な感じか、いい感じか。

負の感じ、愛ある感じ。

そういった六感で判断しています。

人見知りの子はいつも見る人以外が近くに居たら

怯えてしまうかもしれませんが、

基本的に自分に害がなさそうか、そうでないか？は

六感で分かります。

私の場合はそういった“子孫への愛”を私が感じ取ったからこそ、

怖いとも思わず指を指したのだと思います。

赤ちゃんのみならず、小学生ぐらいでも何人かと友達で

公園に集まって遊んでいたら見知らぬ子が一人いて、

良く分からないけど仲間として遊んで、

結局それ以来会わず、どこの誰か分からず仕舞い。

なんていうのも、近いものがあります。

子供や赤ちゃんは、上から降りてきて間もない存在。

動物や、子供たちは穢れの無い美しい魂。

故に、上とまだまだ近しい存在でそういったものが

見えてしまうのも仕方ないかと思います。

見えたところでどうしようもないですし、

大人としてはちょっと（大分？(笑)）コワイ事ですが、

否定などせず、聞くだけ聞いてあげてください。

（といっても、適当ではダメです。信頼関係をこれから

良好なものにするためにも真剣に聞いてあげてください。

適当だと分かります）

もし、恐がるようでしたら

「そばにいて、護ってあげるからね」と抱きしめて、

お香を焚いたり（無理のない範囲で）

良い音楽（ヒーリングミュージックやクラッシック、ハワイアン音楽など）

をかけたり、

お布団の四隅にぬいぐるみを置いてあげてください。結構いい結界になります。

あとは、「笑い」は最大の祓いになりますので、

笑いで人や場の波動を上げて頂けると良いかと思います。

※そもそも土地の問題や、地場の問題、近くに高圧電線などが

ある場合はそれを感じ取る動物やお子さんもいらっしゃるので

それだけでは防げない可能性もあります。あくまで応急処置となります。

子供の内はこういったものが見えてしまうのは少々仕方ないところもあります。

桜賀和

動画は１分～３分と短くなっているので、

お忙しい方でもサクッと見れると思います。

宜しければ動く桜賀和と師匠をご覧ください。

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残席、2席です✨
是非ご遠慮なくご応募くださいね

日本の中国茶の第一人者であり、台湾でのお茶の大会でも日本人初、

準優勝を納め、生徒さんは一位を取られた先生。

岩咲ナオコ先生が！！

ご自身が契約している農場の、本物のお茶を淹れてくださり、

「茶禅」と言う名の通り、お茶で禅の世界を表現してくださり、

そして私たちはその前後のエネルギーを見、

ナオコ先生の前世なども暴く…？

という、凄い企画をさせて頂きます！！

またとない機会で、またとないお値段となっております。

もしご興味がありましたら、お越しくださいませ

【岩咲ナオコ先生】

中国茶道家
茶禅草堂中国茶教室＆サロン主宰
他各地で中国茶講師として活躍

＜関連資格＞
国際中医薬膳師

＜受賞実績＞
サンフォルトナート・ジャパン　テーブルセッティング大会　2008　芸術文化賞、

セブンヒルズ賞受賞

1993年～1994年台湾在住。
その後、中国茶道家として中国茶を広める活動にとりくむ。
2007年より中国茶教室・サロン「茶禅草堂」を開室・主宰。

関東を中心に台湾茶、中国茶会を積極的に開催するほか
台湾や中国でも招聘を受け、国際舞台で茶文化交流活動を行なっている。

手がける茶席空間は「人」「空間」「自然」との調和を主眼においたもので
芸術的な評価も高い。

岩咲ナオコ先生ホームページ：茶禅草堂

T-fal電気ケトル動画

電気ケトルアプレシアエージー・プラスコントロール
「中国茶道家岩咲ナオコが語るおいしい中国茶の淹れ方」/T-fal

参加費用についてですが、岩咲ナオコ先生のお茶会は、

やはり特別となりますので、通常1万円以上となります。

しかしながら、今回、多くの皆さまに、

岩咲先生が織りなす格別なお茶の世界を知っていただきたいという想いがありました。

そこでご相談をしてみたところ、

今回に限り、特別価格として、8,000円という価格でご提供できることになりました。

~~さらに、2020年1月5日（日）24時までにお申込みいただいた方には、早期お申込み特典として、~~

~~更に2,000円引きとなる早割価格として、6,000円という価格でご提供させていただきます。~~
終了しました。

　　
＜概要＞
◇日時：2020年1月19日（日）14:00〜16:00（開場／13:45）
◇場所：Cafe&Seminar HIGHWAVE
　神奈川県鎌倉市大船1-11-7　ヴィコロビル3階
　（交通アクセス：JR大船駅下車徒歩約2分）
◇定員：先着20名様
◇料金：~~早割チケット　6,000円（税込）~~　
　　　　通常チケット　8,000円（税込）　　
◇申込期限：1月18日（土）24時迄
　※定員に達した場合は期限前に募集終了する場合があります