【開運】ここぞという時に怪我や病氣になる本当の原因とは?
昨日のようないい天氣の日は、ノンビリと外出して、太陽のエネルギーをマックス吸収して、パワーアップをはかりたいと思っているが、現実は引きこもって仕事をしている霊視経営コンサルタントの友野です。
さて、そんな私に対して弟子からこんな言葉が。
「そんなに外に行かれたいのであれば、行ってくればいいじゃないですかぁ。でも、パソコンは持って出てくださいね。それと連絡が必ず取れるようにしてください。それと…」
と、次から次へと条件提示をされ、出たくなくなってしまいました(苦笑)
さー、お仕事ですねー。わかっています。
頑張りますよーーーっ!
(キリッ✨)
今回のご相談は下記の通りです。
「ここぞという時に怪我をしたり病気をしたりします。何が原因なのでしょうか?アドバイスをお願いします。」
こちらのご相談内容ですが、2つのパターンが考えられます。
まず一つ目ですが、いわゆる「強制終了」というものです。
これは、どういうことなのかといいますと「いまやっている方向は違うよ。もうこっちにいこうよ。」ということなのです。
このようなメッセージやサインとして、怪我をしたり、病氣になったりすることがあります。
そして、もう一つのパターンですが、これは霊的なものというよりも、ご自身の問題です。
今回のご相談の文章の中にある「ここぞという時」というところに関わっています。
つまり、どういうことなのかというと、せっかくのチャンスを目の前にして、自身が変化することを怖がっていないか?ということなのです。
「ここぞ」という場面を、自分自身が嫌がっている。
変化をしていくのを怖れている。
つまり「変化」が怖いということなんです。
このようなお話は、よく聞くお話のひとつでして、そのような人って「変化」を怖れているものなんです。
口では変化をしたい、変わっていきたいと言っているものの、実際に「変化」するきっかけになるチャンスがやってくると怖くなってしまう…。
だからこそ、その「変化」のチャンスとなる「ここぞ」というものが目の前にやって来ると「逃げるため」に、怪我をしたり病氣になったりするんです。
つまりは、その「変化」から逃げる口実をつくるためです。
あのとき怪我をしたから、病氣をしたから、チャンスを逃してしまったと。
そのような「可哀そうな自分」という自分像をつくってはいないでしょうか?
チャンスはあったけど、怪我をしたり、病氣をして、逃してしまった。
私は運が悪い。私が成功しないのは運が悪いから…。
だから、私が悪いわけではない。すべては運が悪いのが原因。
そうそう、あの人から風邪をもらったから。
あのとき、あの人と一緒にいたから怪我をしたの。
だから私は悪くない。
そんな私って可哀そう。同情して。慰めて。
このような思考になっているのであれば、このパターンである可能性が大です。
今回のご相談者さまが、どちらのパターンなのかは、正直なところ、お会いしてみないとわからないです。
ですが、ご自身はどちらなのか、冷静になって、自分に問うてみていただければ、おのずと答えは出てくるかと思います。
つまり、自分では氣づかれているはずなのです。
自分でこっちだと感じるものがありましたら、勇氣を出して、次の行動に移ってみる、試してみるという事をしてみていただけたらと思います。
しかし、それができないということもあるかと存じます。
その場合は、まずは「受け入れてみる」というところから、はじめてみていただくのがオススメです。
そういうことなのかと。
ご参考になりましたら幸いです。
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