本氣というものの正体
「本氣」と書いて「たのしい」と読む
って、なんぞや?
って思いますよね。
いうなれば、コレです。
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本氣になったとき
人は強いです。
そして、本氣になったとき
悪口も言わなくなれば
グチも言わなくなります。
つまり、
悪口を言っている
グチを言っている
というのは
本氣で生きていない
証なんです。
ピッコロ大魔王(出典元:bokete)
そうなんです。
つまり、本氣になったとき
そのときにはじめて
人は前だけしかみなくなります。
そして、本氣でやっているときって
楽しくなってくるものなんです。
孫悟空(出典元:【ドラゴンボール×仕事論】)
そうそう、こんな感じです。
本氣でやっていると
やばい相手ライバルも出てきますが
わくわくしてくるものなんです。
つまり
「本氣」と書いて「たのしい」
となるんです。
裏を返せば
楽しくないと感じているのであれば
本氣でやっていないのかもしれませんね・・・。
趣味を仕事にすると失敗する
というお話を一度や二度は
聞いたことがあるのではないでしょうか?
これは、趣味だから失敗するのではなく
その趣味をどこまで本氣でやっていたのか
ということなんだと思います。
本氣でやるとは
命をかけてでも
やるということです。
ようするに
あなたの命を使う
ということです。
一言でいうと
使命です。
大切なので
もう一度、言いますね。
使命
です。
あなたのいまの仕事は
使命になっているでしょうか?
結局、問われるのは
ここなんです。
次回はこの使命というものについて
お話をしたいと思います。
ではでは。