あなたは会社の歯車?それともエンジン?
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「あなたは会社の歯車?それともエンジン?」です。
起業するまでもなく、自立した会社員として活躍されている方、成果を挙げられている方がおられます。
しかしながら、他方で、会社にオンブに抱っこで、自立をしていない方もいるのが事実です。
どちらかといえば、後者の方が多数派かもしれません。
では、この両者の違いにはどのようなものがあるのでしょうか?
実は視点の違いというものがあります。
今回はそのあたりのことについて、お話をしてみたいと思います。
では、その視点の違いとは、どのようなものなのでしょうか?
それが、今回のテーマでもある「歯車」としての視点なのか、それとも「エンジン」としての視点なのかということです。
つまりは、自分自身をどのように捉えているのかという差であったりします。
自分は会社の歯車なんだと考えている人というのは、いかがでしょうか?
そこまでの大きな成果というのは生み出せない、残せないのではないでしょうか?
「でも、入社したばかりで、まだ実力もないし、権限もないし、そんな状態でエンジンの視点と言われても・・・」
そんな意見が出てくるかもしれません。
しかしながら、自分はエンジンなんだという思いで仕事に打ち込んでいったら、成長の度合いは、歯車という意識でいる人とは、まったく異なるものになります。
明らかに自分はエンジンという意識の人のほうが、数倍以上の成長を遂げていけるものです。
結局のところ、自分自身がどこにフォーカスするかによって、成長の度合いというのは変わってきます。
自分自身を会社の歯車と思ってしまったら、社内で同じように歯車のように仕事をしている人にしかフォーカスが行かなくなります。
そうではなく、自分はエンジンなんだと、いまはもしかしたらそこまで到達していないかもしれないけど、エンジンになるんだと決めた人は、会社内でバリバリと仕事をしている、成果を挙げている人にフォーカスが行きます。
そうなると全然変わってきます。
たとえば、社内の誰と付き合うのかというのも変わってきます。
飲み会があったとしたら、会社や上司に対する不平不満や悪口、愚痴ばかりを言っている人たちと一緒にいるのか、それともこれからの将来的な視点で建設的な話が出てくるような人たちと一緒に過ごすのか、それによって成長度合いにますます差が開いていきます。
類友の法則というものがあって、同じ社内でも、仕事ができる人たちはできる人たちだけで固まりますし、仕事ができない人たちはできない人たちで固まります。
このような法則があります。
それは、端的に申しますと、その人が持っているエネルギーの差ということになります。
ここに氣づいていただきたいです。
ゆくゆく起業をしたいと思ったとき、自分は会社の歯車なんだという意識を持っている人が、起業して上手くいくと思うでしょうか?
自分がエンジンなんだと思っている人は、自発的に能動的に動いているものです。
そして、自分はエンジンなんだと思っている人は、自分のことを重要視しているということでもあり、それはセルフイメージの高さにもあらわれてきます。
起業に必要なのは自立心や自律心、そしてセルフイメージというものがとても重要になってきます。
将来的に起業するかどうかは別にしても、自分はエンジンなんだと意識するだけで、考え方や行動が変わってきます。
ぜひ、意識を変えるということを試してみていただければと思います。
よろしければYouTubeまたはPodCastにて、ご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。
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