いつか会社をやめて起業したい方へ

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

突然ですが、あなたは明日という日が、自分に絶対にやってくると思っていますか？

もし、あなたの答えが「イエス」だとしたら、これから話す内容は、少々ショックに感じられるかもしれません。

結論から申し上げれば、あなたに明日という日が絶対にやってくるという保証はありません。

明日が絶対にくるという保証はないのです。

なぜ、いきなり、そんなお話をするのかというと、それが真実だからです。

あなたも私も、明日、生きているという保証はどこにもないのです。

私は数年前に、脳梗塞で倒れ、死を間近に感じた経験があります。
そのとき、いわゆる臨死体験というものも経験しております。

そのお話をすると長くなってしまいますので、それについては、改めてにしますが、その経験をした後、ある宇宙の真理というものを確信するに至りました。

その真理とは、

人はいつか必ず死ぬ

ということです。

それまでの私自身は、その宇宙の真理に目をつむって生きてきました。

しかし、それが真実なのです。

米国アップル社の創業者として有名なスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業生を目の前にしたスピーチで、このようなことを語っています。

「僕らはみな、この地上で過ごせる時間には限りがあります。僕たちが本当に大事なことを本当に一所懸命にできる機会は、たぶん二つか三つくらいしかないでしょう。どのくらい生きられるか知っている人はいないし、僕も知りませんが、でも僕は若いうちに大事なことをたくさんしておかねば、という意識があります」

あなたにとって本当に大事なこと、それはなんでしょうか？
あなたはそれを、いま、やっていますか？
もし、いま、やっていないとしたら、それは、なぜなのでしょうか？

私たちは、明日は必ず来るものだと無条件に考えています。
それが常識だと思っています。

しかし、私たちは、確実に死に向かって進んでいます。
この世界に時間軸というものがあり、その現実というものに、私たちは抗うことはできません。

それが、真実であり、宇宙の法則なのです。

だからこそ、もし、あなたが本当に大事なことがあるのでしたら、本氣で考えてもらいたいのです。

自問自答をしてみて欲しいのです。

もしかして、私は明日が必ず来ると考えているから、また今度でいい、明日やろう、来年やろう、3年したらやろう、5年したらやろう、10年したらできるかな、というように先延ばししているのではないか、と。

もし、あなたが「本当に大事なことがなにかわからない」ということであれば、それ自体も考えてみて欲しいのです。

「死ぬ瞬間の5つの後悔」という書籍があります。
本書には、数多くの「最期」を看取った女性介護人が、死を間近に迎えた人が後悔している5つの共通項をまとめたものです。

その5つとは、どのようなものなのかというと、こちらです。

・自分に正直な人生を生きればよかった
・働きすぎなければよかった
・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
・友人と連絡を取り続ければよかった
・幸せをあきらめなければよかった

出典元：死ぬ瞬間の5つの後悔　ブロニー ウェア 著

この中で特に大事だと感じられるのは一番目の「自分に正直な人生を生きればよかった」です。

これは「本当に大事なことをしなかった」という後悔ですね。

もう一度、あなたに問いたいと思います。

あなたにとって、本当に大事なこととは、なんでしょうか？

自分にとって本当に大事なことがなんであるのか？それを得るヒントが欲しいのでしたら、ぜひこちらも読んでみてください。

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無料ですが、有料級のかなり濃い内容です。

そして、もっと運を上げたいというあなた。
こちらも読んでみてください。

⇒天言メッセージ（あなたへの天からのメッセージ）

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