なぜ経営者や起業家にこそ霊視が必要なのか？

2022年10月12日 2022年10月12日 Tomono

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「なぜ経営者や起業家にこそ霊視が必要なのか？」です。

あなたは自分で決めて行動をされているでしょうか？

自分で決めて行動するということは、経営者や起業家であれば、できてあたり前と思われているかもしれませんが、実のところ、それがなかなかできなくて悩まれている人は少なくはありません。

実際にそのような悩みを抱えられていて、私たちの元にご相談におみえになる経営者や起業家は後を絶ちません。

例えば、幼少期に自分で決めてしまうことで、親から「何を勝手なことしているの？」と怒られるという経験から「自分で決めると怒られるのではないか？」と自分で決める事への恐怖心を無意識の内に抱いてしまっているケースがあります。

しかし、このようなケースの場合は、私たちでなくとも、心理学の分野で解決する事ができるといえます。

そして、実際に私たちの元におみえになる経営者の方は、心理学や自己啓発などを学ばれてきている方がほとんどです。

そのような方法で解決を試みても、どうしても解決できず、最終手段として「霊視」という選択をされたということをお聞きすることが、実際にあります。

そして、霊視をさせていただくと根本的な原因は幼少期の経験ではないということが判明します。

その原因とは「魂の記憶」です。

私たちの魂は、いくつもの人生の経験をしてきています。

これは、つまり「前世」というものです。

私たちがこの世に生まれてくるとき、必ず目的を持って生まれてきています。

その目的のひとつに「前世」での課題をクリアするということがあります。

よくいわれている「カルマ」というものです。

「カルマ」というと怖いイメージを持たれている人もいらっしゃるかもしれません。

ですが、そもそも「カルマ」とは、怖いものではありません。

もちろん、前世での悪習慣を断ち切るという目的も「カルマ」のひとつです。

しかし、その「カルマ」がどのようなものなのか？

その原因がなんであるのかは分からないものです。

だからこそ、その原因をご一緒に紐解いていく作業が「霊視」の役割です。

いわば、霊視とは診断のようなものです。

体調が悪い場合、多くの人はお医者さんに診てもらうはずです。

なぜかといえば、原因が自分では分からないからです。

だからこそ、お医者さんに診てもらい、その上で処方をしていただく必要があります。

私たちの霊視も、お医者さんと同じように診断をメインに、最後に処方となります。

ですので、定期的にお医者さんに診てもらう人が多いように、定期的に霊視を受けに来られる経営者や起業家の方は多数いらっしゃいます。

上手に霊視を活用していただくことで、人生やビジネスはもっとよりよいものになっていきます。

あなたの人生やビジネスに、霊視という診断方法を取り入れてみてください。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。