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結果が出ないビジネスマンたちへ【前世の歴史に学ぶ旅】

霊視×経営コンサルティングの桜賀和愛美です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。​

今回のテーマは
結果が出ないビジネスマンたちへ」です。​​ 

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経営者、ビジネスマンにとって、結果とは何でしょうか?

成果を出す事。
数字を上げる事。
結果が全て。

しかし、良く考えてください。
結果とは、何なのかを。

———————————————-​

友野は良く言います。
「ビジネスは結果が全て」

私も務めていた時よく聞きました。

数字を上げろ
売り上げを伸ばせ
在庫をさばけ
顧客単価を上げろ

私はまだビジネスの事を知らず、

「会社の売り上げを上げるならそうだよなぁ…。
でも、顧客単価を上げるってどうするんだ?
店舗売り上げ目標を達成する動きって?」

と、分からない事だらけでした。

中でもアパレル時代は今から思うと分かりやすいです。

 

先輩の動きを盗んで、助言頂き、どうしたらセット売りになるのか?技術を覚えていきました。

 

人が店舗に入ってきたら必ず声をかけろ。
その人の動きを見て、適切に声をかけなさい。

 

会社側からそういった指示もあったので、マニュアルを読んで覚えていきました。

 

私はいつしか、いつもではありませんが、かなりの確率でお店でかなり良い成績を出す販売員になっていきました。

 

しかし、お店のマニュアル、先輩の教えを全て見習って、実行したわけではありません。
どちらかというと、ほとんどそれをしておらず、周りから白い目を向けられていました。しかし、成績は良い。

 

この間、一体私は何をしていたのか?

それは、この前世にヒントがあります。

 

 

お爺さんの代から続く造船所。

それがその孫である彼の仕事場でした。

中心的な人物は社長である彼の他2人。

その他、大勢の部下を彼は抱えた、かなり大きな造船所でした。

 

始めはただの造船所だったのですが…。

いつしか貴族やお金を持っている方を中心とした、大きく華美で豪華な帆船を作るのが得意な造船所となり、

その噂は貴族の間でもちきりで、従業員は毎日忙しくて、上へ下へのお祭り騒ぎです。

 

ようは、とても成功していたのですね。

 

その内部はどうなっていたのでしょうか?

実は、従業員の方は上層部では何が起きているか良く分からないけど、ともかく仕事が来て来て仕方なく、

個々の貴族に合わせた趣向の船を作るので、楽しいながらも忙しい毎日です。

なぜこうなっているのかは、結局分からず仕舞いだった方もおりますし、中には
「うちの社長は何考えているかわからん」と、漏らす人もいたかと思います。

 

幹部はどうでしょうか?

この造船所の参謀役である人間は、社長の持ってくる案件をちゃんとビジネスにする事に大忙しでした。
時に突拍子もない社長はふらりと帰ってきてはとんでもない仕事を持ち込んできたりするので、常にこの造船所の何パーセントかに余裕を持たせなければなりませんでした。忙しいのに、パツパツにはしない。

 

社長が帰ってくる=仕事が来る

 

なのですから。しかも、この社長はこの幹部にほとんど丸投げ状態でまた仕事を取ってくる。

もう一人の幹部もそんな中臨機応変に対応していて、彼こそ忙しくて目が回っているんじゃないだろうか?そんな心配もちらりと脳裏をよぎる。

 

毎日お祭り騒ぎのこの造船所。

あなたはどう思いますか?

 

社長が勝手をしていて従業員ばかりが働いていて、酷いところだ!

社長は何をしているんだ!

 

そう思いますか?

では、社長は何をしているか。

 

貴族とお茶をしたり、立ち話をしたり、貴族同士の商談や、パーティーに出席し、談笑しています。

 

ずるいですか?

皆働いているのに、彼はその間美味しいものを食べて談笑しているのです。

 

しかし、これを見た時「羨ましい」と思う人がいます。

 

それは、「社長」「経営者」です。

 

主人公の造船所の社長は、周りの経営者、同業者に羨ましがられていました。

常に必要とされ、人と会え、契約を締結し、会社の利益を出しまくっているのですから。

 

社長は実際何を考え、動いていたのか?

 

もちろん、美味しいものを食べ、談笑するのが目的ではありません。

しかし、美味しいものは美味しいと食べ、笑う時は心底笑っていました。

 

彼は、自分の商品を売ってはいませんでした。

 

彼は、目の前の人の人生が良くなるように動きたい。

 

その想いで全て行っていたのです。

 

造船所は様々なお金持ち、実力のある経営者、貴族、時には王族が来ます。

お客様や、見込顧客の方のお話しを聞いて、その悩みを解決できる人を紹介する事なんて容易いです。

双方の利益がでるようにセッティングして、「では自分はさようなら」と去っていく。

 

話し込んでいるので、お客様の商売についても詳しです。趣味まで知っています。個人的な悩みから、会社の悩みまで、

 

「この人は何屋さんなんだろうか…?」

 

と思われるほど、一生懸命造船所とは関係ない事で動きます。

目の前の人の人生を良くしたいからです。

お礼に来ても、恥ずかしそうにうやむやにしてしまうぐらいです。

 

そうすると、「船をおたくでつくりたい。あなたのところの船を買いたい」と、お客様が来られます。

 

すでに信頼関係は築かれているので、買う前提で来られて、しかも、違う仕事の紹介もしてくれたりします。

それはなぜなのか?

 

信頼しているからです。

船の腕もそうですが、その社長から買いたいのです。

 

人の輪は広がっていき、どんどん信頼され、人が集まってきて、仕事を任される。

従業員も何やかんや言いながら、良く分からないままも、この造船所で働いている事を誇りに思って

働いていました。

 

 

彼の仕事は、幹部や従業員なしに成り立ちませんでした。

しかし、彼は仲間を信頼し、自分の得意な事。人と接する。人とコミュニケーションをとる。という事をして、本当の目の前の方の悩みはなんなのだろうか?どうしたらこの方が幸せになるのか?を考えて動いていたのでした。

 

それって仕事なの?

 

そう思う方もおられるかと思います。

 

商売をしていて嫌われることと言ったらなんでしょうか?

 

例えば私は、

押し売りのセールスマン

しつこいアパレル店員

某テレビ局の勧誘員の訪問…

 

などを思い起こします。これらの共通点って何でしょうか?

 

自分の話しばっかりです。

 

自分の情報を押し付けてくるばっかりで、こちらの事情を知ろうともしない。

求めて無いのにやってくる。

お金や数字、自分の利益が透けて見えて、商品どうこうよりも、人間として生理的に関わりたくない。

 

反射的にそうなるかと思います。

有名なコンサルの神田昌典さんの言葉に「エモーショナルマーケティング」というものがあります。

 

あなたが商売しているのは何のためでしょうか?

 

お金が入ってくるため?

自分の商品を世に広めるため?

 

それは、誰が買うのか。

 

「人」です。

 

商品の先には、人がいます。

人は何でモノを買っているのでしょうか?

感情です。

 

だから、エモーショナルマーケティングと言うのですね。

 

この社長さんは、テクニックは知らないまでも、それをされていたのですね。

 

 

さて、私が販売員時代。アパレルの現場で何をしていたかと言いましたら、この社長さんと似たことをしていました。

 

「何かありましたらお声がけください」

 

一言声をかければいいんだから、これでいいだろう。

そう思って、入店したらとりあえずそう言ってました。そして、放置。

 

後々目が合ったら近づいて、お話しをします。

まずは表面的な話しを聞きますが、仲良くなってみると実は違うところに問題を抱えていて、

お客様が最初に入店した時に思いえがいてたおぼろげなものよりも、より具体的に解決できる情報をつかんで、快く決断し、帰られる。

 

そんな「会話」をしていました。

 

その会話の結果、購入点数が増えることもあれば、大幅に減ることもあります。

似合わないものは似合わないと言いますし、必要ないと思ったら必要ないと言ってました。

とにかく、目の前の人がこの店に関わったおかげで、より素敵な人になれるように。

その一点だけでした。こことは違う店に行った時にも、もう迷わないでお買い物ができるようにお話しをしていました。

 

そして、私の売り上げと顧客数が伸びていったのです。

 

しかし、周りからは白い目で見られていました。
皆はあくせく動いているのに、自分は話し込んでいる。

 

確かに、もう少し器用にできたかもしれません。

そしたらもっともっと、一日の売り上げは上がったかもしれません。

 

しかし、売り上げは上げていました。

一日の売り上げよりも、末永く通ってくださる安心の場所にしたかったのです。

 

友野も話しを聞いてみると、桁も事の大きさも私とは違いますが、
この社長さんの彼のような動きをして、他の社員さんから白い目で見られましたが、
結果を出した事で友野が毎日何をしていたのか分かって貰えたようです。

「社長に向くな。お客様の方を向け」

そう、言っていたそうです。

 

もっと、一人で何人も抱えて動いて。

商品知識をもっとつけて。

 

もっと、

もっと、

もっと、

 

技術を。スキルを。数字を。目標を。

あくせく動いて。商品を販売して。

 

大切です。

自社の事。

自分の扱う商品の事。

効率良くする事。

 

しかし、さらに仕事を向上させたいなら。

もっと大切な事を大事にしなければなりません。

 

「人」です。

 

あなたは人を幸せにする事をしています。

 

人は、数字じゃありません。

人は、お金をもたらす道具ではありません。

 

人を喜ばせた。そのお礼としてお金を頂いているのです。

相手が様々な想いをして、時間をつくって得たお金を頂いているのです。

 

仕事は、誰かの幸せを想う事。

仕事は、誰かの人生を彩る事。

 

相手が喜べば、この上ない魂のご褒美を得る事が出来、心の底から満足感が出てきます。

あなたがもし、今仕事で満足感が得られていないなら、商品の向こうの「人」の事を想い、行動してみてください。すぐに結果は出ないかもしれません。けれどそれはいつか実を結ぶこととなります。

 

たくさんの人を笑顔にしてください。

「あなたに出会えて本当に良かった」と、たくさん言われ、魂のご褒美をたくさん味わって、

結果から、人々の笑顔が透けて見えるのを楽しむ毎日を、この前世の社長の彼のように送ってください。

 

喜びのビジネスライフを!

 

それでは本日のお話は以上です。​
ありがとうございました。​

 

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