起業して事業を創り上げていく上で大事な4つのポイント
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
起業すると、それまでの縛りがなくなり、自分の大好きな仕事を好きな時間に、好きなだけできるようになります。
好きな仕事をたくさんしていくと、いつしか自分ひとりでこなせる業務量の限界を超えるようになり、そのようなタイミングで人の雇用を考えるようになります。
また、システム化できないかどうかを検討したりもします。
そして、別の選択肢として、外部に業務の一部をアウトソーシングするという考えも出てくるようになります。
いわゆる外注化というものです。
業務の外注で分かりやすいのは、経理ですね。
あとは、いわゆる作業的なものです。
データ入力や書類の仕訳などが該当します。
このように業務量が増えてくると、何をどのように選択したらよいのかが課題となってきます。
冒頭からの話を繰り返しますと、その課題とは次の通りになります。
社員を増やすべきか?
システム化を考えるべきか?
それとも業務を外注したほうがよいのか?
あなただったら、どうされますか?
または、どうしているでしょうか?
このような場合、何から始めればよいのでしょうか?
オススメなのは、まず、課題となっている業務の中身を把握することからです。
業務分析というものです。
やり方として、かなりざっくりとしていますが、まずは業務の中身を大きく2つに分類することがオススメです。
1つ目は作業です。
これは顧客データを入力するとか、処理が終わった書類の整理など、そのような「作業」ということです。
では、2つ目は何かというと「仕事」です。
これは、例えば、集客するための広告コピーを書くとか、効果的な商品名を決めるとか、そのような社内に蓄積されるノウハウと呼べるようなものです。
これが「作業」と「仕事」の分類です。
「作業」とは、そこまで考えなくともできるものです。
反面、「仕事」というのは、トコトン考えないとできないもの、つまりは誰でもできないもののことです。
つまりは、「作業」はシステム化や外注化ができる領域です。
しかし、「仕事」は外注化は難しいです。
というよりかは、してはならない領域です。
なぜなら、それこそが事業のコアな部分なはずだからです。
私事ですが、私はもともと、業務アウトソーシングの業界に長く携わったことがあり、現在でも、このような業務アウトソーシングや業務システム化のコンサルティングの専門家でもあります。
霊視経営コンサルタントのコンサル領域には、このような業務領域も範疇に含まれております。
だからこそ「経営コンサルタント」という名称が付いている理由でもあります。
そして、その業務アウトソーシングのコンサルティングの観点とともに、霊視の視点を含め、ご相談にのっています。
業務の分析をする上では、分析の観点も必要ですが、霊視の観点というのもとても大事なのを経験上知っております。
なぜなら、事業は人が行うものだからです。
私たちは、起業をして事業を創り上げていく上で大事なポイントが4つあると考えています。
一つ目は「仕組み化」です。
やはり、仕組みを創っていくのはとても大事です。
二つ目は「経営者マインド」です。
経営者の考え方、セルフイメージというのは、起業をして事業を創っていく上で、とても大事なものです。
三つ目は「エネルギー」です。
だからこそ、私たちはレイキ伝授ができるレイキティチャーとしての活動もしております。
そして四つ目は「霊視」です。
みえない世界の視点でみることによって、いままでみえていなかった課題が浮かび上がることがあります。
このように「仕組み化」「経営者マインド」「エネルギー」「霊視」という、この4つのバランスが経営をしていく、事業を創っていく上では、とても大事なものだと考えています。
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