運がよい経営者が時計の形にこだわるのはなぜか?
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広&桜賀和愛美です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「運がよい経営者が時計の形にこだわるのはなぜか?」です。
この“時計”というのは腕時計と掛け時計どちらもさします。
時計と言って思い浮かべる形は丸ですよね。
世に出回っている時計でも丸型の時計は多いかと思います。
この丸型の時計は、ご縁や調和という意味があります。
そして時を刻む物ですが、ご縁を運んでくる象徴ともなっています。なので、丸型の時計はとても良いのですが、
一つだけ持ってはいけない形があります。
それは何だと思いますか?
角が立つ。
四角です。
腕時計でも置時計でも四角って結構ありますよね。
角が若干丸ければまぁ、セーフです。最近持っている人をかなり見かけるようになったアップルウォッチは、
少し角が丸くなっています。なので、ぎりぎり大丈夫です。厳密に“四角形”ではないからです。
では、この四角形の時計の何がいけないのか?と申しますと、角なんです。角が立つんです。言葉の通りなんです。
時計はご縁を運ぶもの、運氣に関わってくるものです。
それに角があると良いご縁を運んでこなくなってしまいます。
「じゃあ三角は?あれも全部角があるけど…」
と、お思いの方もおられるかと思います。しかし、三角は“安定”を意味している形。なので大丈夫です。
形によって意味があるのです。
とにかく四角は良くないです。
オフィスの時計、ご自身がつける腕時計、丸いものを選んでください。それが運氣に関わってきます。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
よろしければYouTubeまたはPodCastにて、ご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。
-------------------------------------------------
よいエネルギーを持って起業したいというあなたにオススメです↓
こちらをクリック
「みえない世界」の力を日常に生かすヒントを得られると起業家に好評のメルマガです↓
こちらをクリック
我が弟子、桜賀和愛美のマンガ中心のブログです↓
桜賀和愛美ブログ
【YouTube】
【PodCast】