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運がよい経営者は何をやらないかを決められる達人である

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。​

今回のテーマは「運がよい経営者は何をやらないかを決められる達人である」という内容です。

 

「何をやらないかを決めるだって!?」

「まだ何もしていないのに、やらないものを決めることなんてできないでしょ笑」

 

もしかしたら、あなたは、そう笑うかもしれません。

 

しかし、あなたがビジネスを成功させたい、成果を上げたいと考えているのであれば、
「何をやらないかを決める」ということは、とても大事になります。

 

有名な経営者の言葉に、こんな言葉があります。

 

「なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ。
会社についてもそうだし、製品についてもそうだ。」

 

この言葉は米国のアップル社の創業者のひとりである、スティーブ・ジョブズ氏の言葉です。

実は奇しくも同じ業界の創業者である、デル社のマイケル・デル氏も同じようなことを言われています。

 

「何をやるかを決めるのは簡単だ。何をやらないかを決めるのは難しい」

 

それだけ、何をやらないのかを決めるのは大事であるということです。

 

「運がよい経営者」は、シンプルや合理的という要素にこだわります。

自分は何に集中するべきなのか?
それは本当に必要なのか?
それは無駄なのではないか?

このように「運がよい経営者」は常に自問自答を繰り返しています。

そして、迅速に結論を出し、行動へと繋げていきます。

だからこそ、成果が上がるのです。

 

そして、自分が何者であり、自分が経営する会社が何の会社なのかを、よく知っているということでもあるということです。

 

つまりは、自分は何の専門家であり、何のプロであるのか?

そして、自分たちが大切にしているのは何であるのか?

 

これがはっきりとしています。

 

たとえば、冒頭でご紹介したアップル社の場合、ジョブズ氏の理念は次の2つに集約されます。

 

「私たちは長期的な視点で投資を行っています。私たちは1番手になることを重要だとは思っていません。単純にそれが私たちのやり方ではないからです。私たちの仕事は最高のものをつくることであり、ユーザーの生活を本当に変えてしまうものを提供することです」

 

「重要なのは競争に勝つことではありません。重要なのは、Appleのユーザーにとって、どんな製品が生活の改善につながるかを考え抜くことなんです」

 

2つともにユーザーという言葉が出てきます。

 

ユーザー、つまりはお客様です。

もっといってしまえば、自分たちの会社や製品のファンということです。

 

つまりは、ファンにとって、最高のものを提供する。

 

そこだけに集中しているということです。

 

裏を返せば、それ以外のことはやらないと決めているということです。

 

この考え方こそが、アップル社やアップル製品に対する熱狂的なファンを生み出し、
アップル社の成功へと繋がっているということです。

 

これは何も、アップル社だから出来たということではありません。

 

私たちの誰にでも本当はできることのはずです。

 

しかし、多くの人は、「何をするのか」ということばかりに目がいってしまい、成果に繋がらないことや無駄なことに時間を費やしてしまっています。

 

これはつまり、自分のエネルギーが分散してしまっているということです。

 

たとえば、目の前に5cm厚の鉄板があったとします。
そこに直径3cmの穴を開ける必要があるのですが、どうすれば、穴を開けることができるでしょうか?

 

答えは簡単に出るはずです。

 

そう、電氣ドリルを使って、穴を開けるということです。

 

特に穴を最初から大きく開けたいのであれば、ステップドリルがよいです。
徐々に穴を大きくすることができる工具です。

 

まずは、どこに穴を開けるのかという印をつける必要があります。
具体的には空けたい所にセンターポンチでくぼみを付けるという工程です。
これが印になります。

 

そして、鉄板をしっかりと固定させて、その印に電氣ドリルを当てて、穴を開けていきます。
その際は、熱を発するので、オイルを注入しながら行います。

 

そして、ドリルの回転は全開にせずに、少しずつ回転を上げたり緩めたりを繰り返して、
最後に穴が貫通する瞬間は、特に注意をしながら慎重にゆっくりと進めることが大事です。

 

このようにして穴を開けることができました。

穴を開けるには、このように1点に集中するということが必要なのです。

そして、適切なツールと手順を選択するということが大事です。

これは、ビジネスにおいても、まったく同じことがいえるのです。

 

5cm厚の鉄板に直径3cmの穴を開ける=目的です。

電氣ドリルやステップドリル=ツール(手段)です。

ポッチで印をつける、しっかりと固定、オイルを注入=手順です。

 

これ以外のことは不要なはずですし、余計な工程を増やすと失敗する可能性もあります。

 

つまりは、「何をやらないか」を決めるということです。

そうすれば、やることがはっきりと決まります。

 

「運がよい経営者」は、このように「何をやらないか」を決められる達人なのです。

 

あなたも「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」を決めて、1点にエネルギーを集中して、
シンプル且つ効果的にビジネスを進めていくようにされてみてください。

 

参考になりましたら幸いです。

 

それでは本日のお話は以上です。

ありがとうございました。

 

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