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「早くやらなきゃと早くやりたいは違う」

霊視×経営コンサルティングの桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

 

今回のテーマは

「早くやらなきゃと早くやりたいは違う」です。

 

私は昔焦っていました。たまに今もそれが顔を出し、「いかんいかん…」と踏みとどまります。

将来どうするのかで20代の頃、年齢を重ねれば重ねるほど分からなくなり、時ばかり過ぎ、正社員のなり方すら知らず、起業など毛頭考えつかず…。退社しては入社し、同年代が先輩だったり、もう長い間勤めていたりして会社に認められているのを見た時、「自分…このままで大丈夫なのか…?」と焦っていました。

 

ひょんなことから正社員になり、頑張ろうとするけれどその力のかけかたが分からず氣持ちばかり急いてしまい、上手くかみ合わず、今の仕事になった後も焦って「早く何者かにならなければ・・・!」とガムシャラに慌てて色々やってました。

 

友野に「あのね、できないならできないって言って。後からフォローする方が大変なんだから」と言われると、頭が勝手に「あなたは私より不出来です」「無能なんです」「私の手を煩わせないでください」と誤変換してそう言われたと思い込むぐらい末期に焦っていました。

 

ある時。何回目のそれが発生した時の事。そう言われて余計にパニックになっていると「ちょっと落ち着いて!!」と友野にとうとう肩をがっしり掴まれました。「何をそんなに焦っているの!?」と。

 

そう言われるまで自分が焦っているとは氣がつきませんでした。「仕事を一生懸命しなきゃ!」と、そういった思いばかりが先行していたのです。

 

昔、ある成功している経営者が言っていました。

 

「僕はとある大きな会場のビジネスセミナーに参加しようと思っていたんだけど、とにかくトイレに行きたくなっちゃってね。会場に入るには待ってなきゃいけないんだけど、待合室とかはなくて、海の近くの会場だというのに外で待たなきゃならなかったから、体が冷えてトイレに行きたくなっちゃってね…」

 

「それで会場のドアが開いた瞬間にもう我慢できなくてちょっと走ったの。そしたら何故か釣られて色んな人がついてきちゃって…(笑)僕はトイレに行きたいからトイレに走っているのに…。で、行きつく先はトイレなわけだから皆“あれ…!?座席じゃない!男子トイレだわ!”ってなってちりぢりに散ってったんだけど…、その走っている時に聞こえちゃったんだよね」

 

何て言われたと思う?と彼は聞いてから「やっぱり○○さん。頑張ってるわね!凄いわ!」と誰かが言っているのが聞こえたと言うのです。その経営者の方はそのビジネスセミナーの集まりの中ではかなり有名な方でした。なので注目されていたのでしょう。彼は言いました。

 

「きっと誰かのためにいい席を取ろうと僕が走って取りに行こうとしていたと思ってたんだろうね”」

 

「僕は一生懸命頑張っていたわけじゃなくて、ただトイレと言う目的に走ってただけなんだけど…。これは仕事でも同じだと思うんだよね。僕には目的があってどうしても達成したくて、しかもその未来にワクワクしている。それを早く叶えたくて動いているんだけど、人によってはそれがガムシャラに、一生懸命に、必死に走っているように見えてるのかもしれないと氣がついたんだ」

 

私はこれまで人が何か目的に向かって走っているのを見て「凄い!頑張っている!」と、先ほどの経営者のお話しにでてきた傍観している人と同じ状態になっていたのです。

 

私には目的が無かった。

見たい世界が無かった。

それだけだったのです。

 

思い返せば高校受験の受験勉強時代。高校に入学するには入試で受からないと入学できないと氣がついてから、名前をかけば合格するような高校レベルの偏差値から58というそこそこの偏差値に上げたあの時。

食事と睡眠以外はずっと机に向かって勉強していました。目的があったからです。

 

しかし、それを見た家族は「とんでもないやる氣だ!」「凄い努力だ!」「恐ろしい集中力だ!」と、褒めてくれました。私としては「これをやらなければ高校に受からず社会的に死ぬ」と考えていたのでただ合格を目指していただけだったのですが…。

 

人はそれを努力と言います。もちろん努力はしていましたが、苦しみながら…汗水たらして血がにじむほど…という根性論的なものではなく、目的と期日が決まっていたからそれに向かっていっただけなのです。

 

勉強が目的では無かったのです。
1人で試験に行って、自分の頭で答えを導き出せるまで仕上げ、合格する。それが目的でした。

 

社会に出てそれが分からなくなっていたのです。

自分の選択において、自由に生きるという意味が分かっていなかったのです。

 

「早くやらなきゃ」は、目的地も決めず旅に出ようとするようなものです。

「早くやりたい」は目的地や方向性が決まっていての旅です。

 

あなたは今、どちらの旅に出ているでしょうか?

あなたがもし、有意義な旅をしたくて、でも「早くやらなきゃ」になっていたとしたら…。

 

今一度原点に立ち返り、自分を内観してみてください。

そして「早くやりたい」があふれ出てきたら帆を張って進みだしてみてください。

 

その時あなたは、暖かい南風をはらんで目的地までスピード感を持って辿り着ける事でしょう。

 

本日のお話しは以上です。

ありがとうございました。

 

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