私の前世から見たカルマ

2019年8月27日 2021年5月3日 Tomono

皆さんこんにちは

霊視経営コンサルタントの桜賀和愛美です。

鎌倉では鈴虫が鳴き始めて、
秋の風物詩のこの夜の雰囲気が
私は昔から好きなので、心躍っています。

今日、とあるチェーン店のレストランに行った際に
なんと野菜に🐛ニャッキさんがおりました。
既にさんになられていましたが。

そのときの店員さんの対応が
「あ・・・おさげしますね・・・？」

でした。
これはかなり極端な対応ですが、思い出した
エピソードがあります。

以前、すでに成功されている方がカードを無くしてしまい、
その時のカードのコールセンターの受け方が

「大変！大丈夫ですか？」

からはじまり、

彼はそこでカードの契約を破棄した
と仰っていました。
その理由は

「大切なカードを無くしてこちらは慌てているし、
不安だ。なのに、そちらが狼狽したらもう
頼れない。大丈夫じゃないから連絡をしている。

もっと大きなことをこちらが委ねるとき、
この会社は絶対に不備を起こす。
こんな対応で大きな客を逃す」

「彼女の正解の対応は、“ご安心ください”からの、
迅速な処理と説明だった。サービスで、
その会社の程度が知れる」

このエピソードを思い出しました。
長くなりましたが、対応力というのは
その会社のブランドの命に関わります。

どんなアクションにも、冷静に丁寧に対応し、
ピンチを飛躍にしていきたいですね。

最善を尽くしたうえでまだ何か言ってくるようなら、

「サヨウナラ」

ですが（笑）

◆

さて、表題の私の前世から見たカルマ、ですが

私は幼い頃、物心つくかつかないかの頃から

夢を見続けていました。
まるで

“時間が無い！”

とばかりに、
一夜にして悪夢を４、５本立てで見ておりました。
そんな中に、前世の夢もかなり混じってきました。

結論から言いますと、
ほぼすべての前世で私は、
子供で死んでいます。

貴族の娘に生れましたが、時代の流れで処刑

忍者や「乱破（らっぱ）」「素破（すっぱ）」などの
名称もつかない、いわゆる使い捨てのネズミと言われていた
時代の潜入捜査で一人子供の私はあっけなくつかまって
処刑

古い、古い中国の土ばかりの大地で仲間たちと馬で
走り回ったり、貴族の方の庭に野良猫のように
遊びに行って何かと謳歌していましたが、結局
どこかの屋敷に雇われて間もなく、屋敷が賊か何かに
襲われて、塀の影から出てきた人に刺されて死亡

日本の幕末のとある団体にいて、1人だけ生き残り
失意のうちに死んでいったり、

アメリカで仲間を助けるために一人銃弾に当たって、
霊となって皆が逃げ切るのを見送ったり、

ギリシャかと思いますが、老若男女、もしかしたら
男性はいなかったかもしれませんが、
大きな檻の中に入れられて、檻の外で
大きな鬼が鉄の棒をもってうろうろしている
というのも見ました。
子供心に、奴隷を見張る外の人間が
鬼に見えたのでしょう。

平安や近代の戦争の時も生きていました。

近代の戦争は沖縄の孤児だったかと思います。
頼る者がおらず、子供たちだけで逞しくも
不安な毎日を過ごしていました。

他にもたくさん前世はありますが、

まず、カルマの1つは「子供」です。

神話時代ほどの昔に、自分は黒魔術のようなことを
していたようで、どうやら子供を生贄にしていた
ようです。
悪いことをしようと思ってしてはいなかったようですが、
死んでから約束をしました。
罪を償うことを。

それから、転生しても転生しても、

わりと孤児の時が多く、そして、
子供のうちにほぼ全ての転生で亡くなりました。

今私は30なので、そのカルマはやっと終わったのだな
と、思っております。

もう一つの私のカルマは前の前世で持ち越してしまった
先天的なものを現世で取り払うことでした。
その先天的なものは悪夢と直結しており、
私はそれのお陰で30年間寝ても覚めても
真の闇を体験することになりました。

この二つから私が今思うことは、

今している事は、良いことも悪いことも後々自分に返ってくる。
分かるまでその修行をするということ。
今世新たにカルマを作る事だけはしないように生きる。

人によってはすでにカルマが終わっているのに、
まだ続いているかのように振舞い、
そこから新たにカルマを作られている方も
見受けられます。

常に自分が進みたい光の方向へ軌道修正し、
幸せの道を歩んでください。
正解ならどんどん扉が開いていきます。

それから、
もう一つは
おかげで真の闇を見れた。
これは今の仕事にとても大きなことです。

闇の中の底の底。
光など一欠けらも無く、現世にも大きく影響する、
真の闇。

黒よりも暗い、闇の中に描かれた地獄。

そんな世界に埋没して生きてきた30年間は
宝です。

必ず誰かの役に立つ。
闇のプロだから分かる、光の重要さ。

カルマと聞くと一見悪く聞こえますが、
前世から続くそれを乗り越えてしまえば、
もう一つ上の段階に行けます。

カルマを乗り越えなかったから悪いか？
と、言われれば「NO」です。
カルマは乗り越えられなくても

一生懸命生きていたら良いとまでは言いませんが、
悪いわけではありません。

ですが、

嫌なことは早く終わった方がいいと思います。

それに、上で守護霊と上の方と約束して
地上に来ているのに、また帰って

「できなかったから、またやり直しだね」

なんて、そんなの嫌ですよね。

はやく何もない極寒の大地から、南の島へ
行って、皆さんにバカンスを楽しんで貰いたい。

ここで言う南の島のバカンスというのは、人それぞれ
の“最善”を申し上げているので必ずしも＝遊び
ではありません。好きな仕事を好きな場所で
好きなだけやりたい！というのも含めます。

私はそう求める方の旅行の受付のようなものだと
気が付きました。

「そういう旅をなさりたい？それはいいですね！
あなたにピッタリな場所です！！そして更に、
このような案はどうでしょうか？きっと更に素敵な
ご旅行になりますよ」

「そちらの旅もいいですが、こちらなど如何でしょうか？

お客様はお話が大変上手でいらっしゃいます。
この地域はお話しを聞きたがっている方が沢山
おられるので、オススメですよ！」

旅行先が見える、聞こえるから

より良い情報を提供して、
南の島のバカンスを早く、長く、
楽しんでいただきたい。

極寒に身を置く理由も分かる。
そのような気持ちで毎日霊視鑑定や
コンサルをやらせていただいています。

話は元に戻りますが、
前世から引き継ぐ「傷」というのも、実はあります。
私が自分で決めてきたとはいえ、
やはり犠牲者の数だけ子供で亡くなるという転生と、
過酷な生。

それを圧縮してまるで本当に死んだかのように

夢で幼いころから見続ける現世。

先天的なものの影響とかなり心に負担を与えていたようで
それを解消しなければならない。

前世の傷というのは、やはり現世に影響があるものです。

「そんな甘っちょろいこと言って・・・」
「そんなもののせいにしない方がいい」
「そんなもの、今忙しければ忘れる」

そう言われる方もいらっしゃるでしょう。
私もそう思ってました。
この30年間。

しかし、あると分かってしまったからには
やはり否定はできません。

必要な方だけにお教えする、または
処置をするという事をしております。

カルマは、乗り越えた先に

上のステージが待っています。

本当にやりたいこと。

本当に進みたい方向。

本当に実現したい事。

その使命にひたすら突き進むと、
遅かれ早かれ、試練が来ます。

しかし、先人が残した知恵
本や今はインターネット、
本物の、物事をはっきり言ってくださる
コンサルタントの方。

そんな方や英知を駆使して
乗り越えてください。

あなたの南の島のバカンスを早めて、
一度しかない人生に

早めに幸福を招きましょう

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【第3回放送】8/29（木）17時「しごとに役立つスピちゃんねる」
　
「しごとに役立つスピちゃんねる」第3回目の本配信は29日
”肉の日”ですね。
　
なので肉でも食べながらに。
・・・って、怒られそうなので、やめておきます（苦笑）
　
さて、今回のゲストとは誰なのか！？
なんと、この方です！　
　
「霊視経営コンサルタント」の桜賀和愛美さんが
ゲストです！
　
私の弟子でもあり、当番組のパーソナリティでもあるのですが、
私以上に謎に包まれた人物です。
　
そんな彼女の生い立ちやどんなものがみえているのか？
様々な視点から質問をしていきたいと思っております。
　
尚、この番組はライブ放送で視聴者参加型ですので
あなたからの質問や聞いてみたいことなど
遠慮なく自由にドシドシとコメント欄に書いてください。
　
8/29（木）17時より番組を、ぜひ、ご覧ください！！
　
※番組配信は、このFacebookアカウントから配信です
　
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「しごとに役立つスピちゃんねる」第3回本配信
　
配信日時／2019年8月29日（木）17時（～18時予定）
司会　　／友野高広（とものたかひろ）
ゲスト　／桜賀和愛美（おがわまなみ）
　
＜ゲスト・プロフィール＞
霊視経営コンサルタント
桜賀和愛美
　
1987年埼玉県生まれ。
高校卒業後、アパレル、エンタメ、飲食、コールセンター、

スクールなど、複数の業界や企業で経験を積む。
　
2019年より友野高広に師事する。
前世のリーディングが専門分野である。
その時にその方に必要な魂の目的や性質などを霊視する。
また、氏名や写真からリーディングすることも得意。
土地や家などの霊視も行っている。
　
生後2週間の記憶や生まれる前の記憶、前世記憶がある。
中学生の頃から人の氏名に色が視えるようになる。
次第に映像として、みえるようになり、現在に至る。
過去に生死を彷徨うような重度な霊障経験があり、

その特異な経験を生かし、

陰陽の両方からの視点でみれるのが特徴的で評価が高い。
　
◇モットー
光だけを見る
　
◇得意な武術
弓道（初段）
　
◇人生を変えた本
クリスマス・キャロル

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*イベントのご案内*

あの世とこの世の不思議なおはなし会　

【第6回「守護霊からの手紙」】

あの世とこの世…あなたは「あの世」を信じますか？
「みえない世界」の存在を信じますか？
「あの世」や「みえない世界」の力が、
実は私たちに大きく影響をしていることをご存知でしょうか？

このおはなし会では、霊視経営コンサルタントによる
「みえない世界」をご案内するトークイベントです。

第6回目となる今回のテーマは「守護霊からの手紙」です。

あなたは守護霊の存在を信じていますか？
にわかには信じられない、守護霊の世界。

守護霊とは、どのような存在なのか？
そもそも守護霊っているの？
自分にも守護霊はいるのか？
守護霊はどんなふうにみえているの？
守護霊と話をしてみたい。

そんな疑問やご要望に
霊視経営コンサルタントがお答えいたします。

このようなテーマでお話しするのは
私たちにとっても、はじめての試みであり
大きなチャレンジとなります。
もしかしたら最初で最後になるかもしれません。

今回のテーマ「守護霊からの手紙」
ご期待ください

＜講座概要＞
◇日時：2019年9月15日（日）14:00〜16:00（開場／13:50）
◇内容：「守護霊からの手紙」　
◇場所：シェアスペース#YOLO@都立大学駅
　　　　〒152-0032　
　　　　東京都目黒区平町1-26-18
　　　　第一ベルハウス506号室
　　　　（東急東横線都立大学駅　徒歩2分）
◇定員：先着16名様　※残10名様
◇料金：早割チケット　3,000円（～8月31日24時までお申込み）
　　　　通常チケット　4,000円
◇申込期限：9月14日（土）24時迄
　※定員に達した場合は期限前に募集終了する場合があります
　
◇申込方法
　こちらからお申込みください。
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