【開運】ネーミングって魔法なんです
あまりにも寒いので、今秋では初となるセーターを着てみて、
やっぱり秋はやってきていたのかと10月も後半になってやっとこ秋に氣がつき、
もしかたら、そういった部分は超鈍感なのではないかと自分を疑っている
霊視経営コンサルタントの友野です。
いやー、もう10月も、あとちょっとで終わるんですよね。
ぜんぜん、そんな感じがしていなかったのですが、これだけ急に寒くなってくると、
やはり「あー秋なんだなぁ」としみじみ思います。
そうそう来週にはハロウィーンが控えていますね。
あなたはハロウィーンの日に仮装しますか?
そもそもハロウィーンって、なんで仮装するのか、ご存知ですか?
実は、ハロウィーンの起源をたどると、もともとは古代ケルト人の収穫祭だったようです。
古代ケルトでの1年間は、11月1日~10月31日までとされており、
10月31日は日本でいうところの「大晦日」のような感じだったようです。
そして、この日はあの世とこの世を隔てている門が開き、
「霊」が行き来できるようになると信じられているようです。
あの世から死んだ人の霊が家族の元へ帰ってくるのです。
まさしくお盆のような日でもあるわけですね。
さらに悪霊も大勢やってきて、あちこちをさまようともいわれていたようです。
そして、この悪霊を追い払う方法として生まれたのが、
子供たちが悪霊に扮して家々を回るという儀式だったのです。
なぜ、そんなことをするのか?
続きは、ぜひ、こちらをご覧ください(昨年の記事です)。
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【開運】ハロウィンで仮装するのは、なぜなのか?
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回のご相談は下記の通りです。
「恋愛相談カウンセラーをしています。最近、カップル誕生は多いのですが、
なかなか結婚まで至りません。このようなことに、霊的な原因というのはあるのでしょうか?」
結論から申し上げますと、霊的な原因というのは、ありません。
まず、ご相談者さまのお仕事の肩書なのですが「恋愛相談カウンセラー」ですよね。
「恋愛相談」なんです。
カップル誕生は多いという事ですので、ご相談者さまのお仕事の腕は確かなものだと思います。
なので、十分、お仕事としては成功されていると感じます。
例えば、ご相談にくるお客様というのも、彼氏や彼女が欲しいと思って来られているものの、
結婚というところまでは考えられていない方が多いのではないでしょうか?
そこは、やはり、肩書が「恋愛相談」とうたってられてもいるので、
お客様としても、カップルになるまでと考えられているのだと思います。
もし、結婚まで、そこまで面倒をみたいんだ、ということでしたら、
肩書そのものを変えてみたりするのがいいかと思います。
肩書の名称に「結婚」という文字を取り入れてみるとか、そうすることによって、
その名称から、「結婚」というエネルギーが出てきます。
肩書の名称が変われば、考え方やお客様に対する接し方も変わってきます。
肩書などの名称、ネーミングというのは、とても大切です。
ネーミングは魔法なんです。
そのネーミングを最適なものにすることによって、
これから、ご自身のやりたい方向に変化していかれると思います。
ネーミングって魔法なんです。
ご参考になりましたら幸いです。
本日の内容を動画や音声にて、公開しています。
「動画や音声でしか伝わらないニュアンス」や
「文章では削除されてしまった部分」も、
そのままとなっております。
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