できる経営者は「余暇を目標にしていない」
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広&桜賀和愛美です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「できる経営者は「余暇を目標にしていない」」です。
余暇。お休みですね。
…お休みが楽しみな経営者って、どう思いますか?
お勤めの方からなら聞いたことがありますよね?
後幾つ寝ると…金曜日。もしくはお休み。
休日何をしようかな?と。
しかし、経営者がその感覚でいたら絶対上手く行きません。
経営者が休みを取らなければならない時、どう考えているかと言うと真逆です。
「休みかやだなぁ…」「不安だな…」
経営者は自分で仕事をしています。なので、休みという事は収入が無いという事です。休みは取っていますが、世間一般的な“お休み”ではありません。仕事は常にしています。
収入が途絶えるというのもありますが、それよりも、仕事がそもそも好きなのです。
最近本を読んでなるほどと思ったのは、
「働きすぎているというのが思い込み」というフレーズでした。
ワークライフバランス。
仕事とプライベートの時間を分けて、配分を適したものにしていこう。というものがありますが…。
起業家にワークライフバランスって…必要ですかね?
自分が好きで起業したはずですよね?
やりたい事があって起業したんですよね?
ということは、望みが叶っているわけです。
ワークライフバランスをそこに加えるというのは必要でしょうか?
ゲームとか、マンガとか娯楽は時間を忘れて没頭しますよね?
そこにワークライフバランスなどというものが入ってきて中断させられたら
『いやだなぁ…』
となりますよね。
実は、当事務所でもお休みを設けていますが、それは普段できない仕事やインプットの時間に当てています。
「働きすぎ!」
と言われるかもしれませんが、結局休日も何かしますよね?
人間の活動で大きくくくったら、仕事も遊びも活動です。
仕事をしながら休むこともできます。
起業家はその自由があるのです。
旅行に行きたいならあらかじめ予定を立てて、混雑するシーズンや、曜日を避けてゆっくり行くということもできます。しかしそれは、投資という意味で行きます。
経営者はそもそも余暇を目標にする意識が無い。
それが結論となります。
このスタンスが無理と言う方は起業はむいてないです。
ご参考になれば幸いです。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
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文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。
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