ビジネスにおける守護霊からのサイン~⑤強制終了

霊視×経営コンサルティングの友野です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「ビジネスにおける守護霊からのサイン」についてです。

私たちには守護霊という存在がついております。

守護霊からはサインというものが出ていて、仕事をする上においても、必ず守護霊からのサインを受け取っているはずなのです。

しかし、そのサインに氣づくかどうかは、別問題です。
大半の人が氣づけていないはずです。

ビジネスがうまくいっている人は、守護霊からのサインに氣がつき、きちんと受け取って、そのサインを生かしています。

今回は、この「守護霊からのサイン」というものについて、全6回に分けて、お話をしていきたいと思います。

それでは、第5回目の今回ですが「強制終了」という話です。

強制終了...
なんともいえない響きですね。

サインが出ているのにもかかわらず、無視をずーっと続けていくと、その先に何が起きるのかというと、「強制終了」です。

「強制終了」といっても、あらわれ方は人によって様々です。

例えば、病氣になる方もいます。
事故という場合もあります。ケガをする場合もあります。
様々なものがあります。

中には経営している会社が傾くというケースもあります。
つまりは倒産ということです。

このような事象が起きる場合もあります。

でも、それというのは、あなたがやるべきこと、いる場所は「そこじゃないよ、そこじゃないよ、そこじゃないから」というサインを、ずーっと発していた守護霊を無視しているとこのようになります。

私自身も過去に2回、強制終了を経験しております。

私の場合の事象は、1回目が脳梗塞、2回目がパワハラによって鬱状態になる、というような経験があります。

人によってこの「強制終了」というものは、あらわれ方が異なります。

なので、早い段階で守護霊が発しているサインに氣づくことが大事です。

そして、実のところ、そのサインに氣がついているはずなのです。

その当時、私も実は氣づいていました。
「そこじゃないよ、そこはいる場所ではないよ」

これは私が霊感が強いから氣がついていたわけではなく、誰しも持っている直感によるところです。

なので、たとえ、あなたが霊感が弱かったとしても、氣がつくはずです。

そのサインというものは、意外と自分が嫌だと思うものであったりすることがあります。

この場合の嫌というのは、いまの自分にはまだ早いとか、いまの自分では対処できないと思い込んでいるようなものです。

いわば、現時点でのマインドセットにはないものです。

しかし、その流れがやってきたら、よく考えてみることです。
勇氣を出して、その直感に従ってみることです。

それを無視し続けると、大変なことが起こります。
つまりは「強制終了」です。

ご注意くださいませ。

それでは、続きは、次回ということで。

本日の内容を動画や音声にて、公開しています。
「動画や音声でしか伝わらないニュアンス」や「文章では削除されてしまった部分」も、そのままとなっております。

ぜひ、こちらの動画をご覧いただけましたら幸いです。

YouTube版です。
↓↓↓

音声版はこちらです。
↓↓↓

▶イベントのご案内

第12回目となる今回のテーマは「仕事に役立つスピ的ブロック外し」です。

あなたは、自分が「専門家」を名乗ることに抵抗がありませんか?
自分が手掛けている商品やサービスの値決めを低く設定していませんか?

これは、一般的にはセルフイメージの低さに原因があるといわれていることです。

では、そのセルフイメージの低さというのは、どこからきているのでしょうか?

今回は、そのあたりの根本的な原因について、お話をするとともに、解決に導くワークを行っていきます。

あなたには、どのような原因があるのでしょうか?
会場にお越しいただき、ぜひ、お確かめください。

今回のテーマ「仕事に役立つスピ的ブロック外し」
ご期待ください。

詳細はコチラです。
↓↓↓
4/18(土)魂の開放授業
~第12回:仕事に役立つスピ的ブロック外し

▶霊視経営コンサルタント公式メルマガのご案内

以前、当ブログで、天からのメッセージを「天言(てんごん)」として毎日、お伝えしておりましたが、このたびメルマガで復活いたしました。

コチラからご登録ください。
↓↓↓

▶霊視鑑定についてご案内

あなたは、人生や仕事について、お一人で悩んでいませんか?
そのお悩みを「霊視鑑定」で解決してみませんか?

霊視鑑定は「オンライン」もありますので、誰にも知られずに、
ご自宅からご相談をいただくことができます。
もちろん、遠方の方や海外の方でも対応可能です。

ぜひ、勇氣を出して、下記をクリックしてみてください。

あなたのお越しをお待ちいたしております照れ

※当鎌倉オフィスにお越しいただいての対面形式もあります。

 

Follow me!