ビジネスに生かす霊感とは?~①社長は霊感が強い?
霊視×経営コンサルティングの友野です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「ビジネスに生かす霊感とは?」についてです。
霊感というと、特別なものと考えている方が多いと思うのですが、実際はそのような特別なものではありません。
実のところは、誰しもが持っている能力なんです。
というお話をすると、
「みえたり、聞こえたりしたことがないのですが...」
と言われる方がおられます。
もしかして、あなたもそうですか?
例えば、何か決断を迫られたときに「直感ではやめたほうがいいと感じた」ですとか、「勘が冴えてメキメキと案件が決まっていった」とか、そんなことってあったりしませんでしたか?
いわゆる直感や勘と呼ばれるものです。
このようなことも全て含めて、霊感なのです。
ですので、霊感とは誰しも持っているものなのです。
いわば、100mを9秒台で走れる人もいれば、30秒以上かかってしまう人がいるように、走れることには変わりはないのですが、それが速く走れるのかそうでないのか、というような違いと同じようなものです。
では、そのような霊感というものをビジネスにどのように生かせるのか、というのが今回のテーマです。
その内容を6回に分けて、お伝えしていきたいと思います。
第1回目となる今回ですが、「社長は霊感が強い?」です。
私たちも仕事柄、多くの経営者の方とお会いする機会があるのですが、そのように経営者の方に携わっていくと共通していることに氣がつくことがあります。
それが何かというと、経営者の方は「霊感が強い」ということなのです。
すべての経営者の方が、そうだという訳ではないのですが、しかしながら、ほとんどの経営者の方は、かなりの確率で霊感が強いです。
経営者の方は、毎日、必ず何らかの決断を迫られています。
物事を決断するときに必要になってくるのが、いかに広くアンテナを張り巡らせて、情報を収集しつつ、論理的に考えるかというところになります。
そのように毎日のように決断をしている中で、論理的な部分とは、また別な部分が磨かれていっているのです。
それが、まさに直感であり、霊感です。
広くアンテナを張り巡らせている中で、あらゆるものから受信をされているはずなのです。
それは、まさに霊感の力が成せることなのです。
そのように論理的に決断をしているようにみえつつも、実は霊感も使っているというのが実際のところです。
責任ある立場で、毎日、決断をされている経営者、社長という存在は、間違いなく霊感が強いです。
さて、続きは、また次回といたします。
本日の内容を動画や音声にて、公開しています。
「動画や音声でしか伝わらないニュアンス」や「文章では削除されてしまった部分」も、そのままとなっております。
ぜひ、こちらの動画をご覧いただけましたら幸いです。
YouTube版です。
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第12回目となる今回のテーマは「仕事に役立つスピ的ブロック外し」です。
あなたは、自分が「専門家」を名乗ることに抵抗がありませんか?
自分が手掛けている商品やサービスの値決めを低く設定していませんか?
これは、一般的にはセルフイメージの低さに原因があるといわれていることです。
では、そのセルフイメージの低さというのは、どこからきているのでしょうか?
今回は、そのあたりの根本的な原因について、お話をするとともに、解決に導くワークを行っていきます。
あなたには、どのような原因があるのでしょうか?
会場にお越しいただき、ぜひ、お確かめください。
今回のテーマ「仕事に役立つスピ的ブロック外し」
ご期待ください。
詳細はコチラです。
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4/18(土)魂の開放授業
~第12回:仕事に役立つスピ的ブロック外し
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