仕事をする意味~⑦生きること
霊視×経営コンサルティングの友野です。
いつも本当にありがとうございます。
今回のテーマは「仕事をする意味」です。
仕事をする意味ということを、あなたは考えたことがあるでしょうか?
そもそも仕事なんて、できることならしたくないという方もおられるかもしれません。
しかしながら、現実的には人生の大半の時間は「仕事」です。
では、その人生の大半の時間を費やす「仕事」をする意味というのは、どういうことなのか?
今回は、このテーマ「仕事をする意味」について、全7回に分けてお話をしていきます。
第7回目となる今回ですが「生きること」です。
仕事をするということは、どういうことなのか?
私が思っているのは、ズバリ、コレです。
「生きること」
仕事とプライベートを分けるから、おかしなことになると、私は考えております。
人生そのものが、実は「仕事」です。
「仕事」という言葉の印象が悪いのであれば、他の言い方でもよいと思います。
それが私は「生きること」だと思っております。
つまりは、自身が何をやって、何を人に伝えて、一生やっていくのか?ということに繋がっていきます。
そう考えていくと、仕事とプライベートという区別って、なくなると思いませんか?
自分自身が何をやっていきたいのか?
自分が好きなことは何なのか?
自分は世の中に何を伝えていきたいのか?
ここがすごく大切な部分で、これが根幹だと思います。
特に大事なのは、自分自身に素直になることです。
あれやっちゃダメ、これやっちゃダメ、というように、私たちは子供の頃から、周りの人からそう言われて育ってきています。
そこで制限をかけられてしまっている部分があったりします。
だからこそ、本当に自分がやりたいものがあるのだったとしたら、やってください。
人生って、長いようで短いんです。
命って限りがあるんです。
忘れがちですが、私たちには寿命というものがあります。
つまりは、明日という日が、100%必ず来るとは限らないのです。
あなたが人生最期の日を迎えたとき、自分の人生は本当に素晴らしかったと思えるか。
それとも、あのときにあれをやっておけばよかったと後悔するか。
私の想いとしては、前者になっていただきたいのです。
人生本当によかった、自分が好きなこと、やりたいことができた、素晴らしい人に囲まれた、素晴らしい人生だった。
そのような人生を送るためにも、「仕事」って必要なものなのです。
なので、「仕事」という概念を変えてください。
一生「仕事」です。
つまりは「生きる」ということです。
これが一番伝えたかったことです。
あなたの人生を生きる上で参考にしてみてください。
本日の内容を動画や音声にて、公開しています。
「動画や音声でしか伝わらないニュアンス」や「文章では削除されてしまった部分」も、そのままとなっております。
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