成功者の視点の違い!決断する方法
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「成功者の視点の違い!決断する方法」です。
決断をしなければならないこと、人生においても、仕事においても、必ず出てくるものです。
毎日が決断の連続だ、と言われる方も多いのではないでしょうか?
特に起業されている方は、大きな決断を迫られる場面が出てきます。
このような大きな決断をする際、成功されている人が、どのように決断をされているのか、氣になるのではないでしょうか?
今回は、このような成功者の人たちが、どのように決断をされているのかについて、お話をしていきたいと思います。
実際に成功されている起業家が、どのように決断をされているのかというと、結論から申し上げますと「直感」です。
これが事実なのですが、では、本当に「直感」だけで決断をされているのかというと、実はそれだけではないというのが本当のところです。
どういうことなのかといいますと、何かの決断を迫られたとき、成功されている起業家は、真っ先に、直感として、答えを導き出していきます。
つまり、自分としては、この答えは「これ」だということです。
しかし、その答えが合っているかどうか、その確認を必ずされています。
その決断内容に関する情報やデータを取り寄せて検証してみたり、第三者に相談をしてみて、意見を聞いてみるということをされています。
つまりは、エビデンスを取るということです。
その上で最終的に直感で導き出した答えと合っているのであれば、そのまま直感を信じて決断をされます。
もし、自身の直感とは、明らかに異なるエビデンスが出てきた場合は、決断を保留にする場合もあります。
そのような決断をすることもあります。
どういうことなのかといえば、やみくもに自身の直感だけに従っているわけではないということです。
しかしながら、成功されている方であればあるほど、最終的に直感で決められている人が多いです。
では、成功されているとはいえないイマイチな起業家や経営者の人たちはどうなのかというと、情報やデータ、第三者の意見というものを重視されて、自身の直感を信じることなく決断をして、失敗するケースが多いです。
このような人たちは、直感を信じていないというところがあります。
なので、何か問題が生じたときは、他人任せにしてしまうような傾向がみられます。
そして、その上で、失敗するようなことがあれば、他人の所為にします。
「それを決めたのは自分ではない」
「〇〇さんがいいと言ったからそうしたのに」
「自分の直感では違うと思っていたのに、あいつに任せると、やっぱり駄目だな」
こんな台詞が普通に出てきます。
周りからどんな意見があろうとも、最終的に決断することが経営者の仕事です。
最終的に決断をしたのだから、すべての責任は経営者にあります。
だからこそ、決断するときは、自身の直感を信じることが重要になってきます。
そして、最終的にどのような結果になったとしても、自分が決めたことだと腹をくくることです。
直感というものは特別なものではありません。
誰しも備わっている能力です。
そして大体、最初に感じた直感というものが合っていたりするものです。
後はその直感が正しいのかどうかをエビデンスを取って、それから最終的に決断をするという事が大事です。
これが成功者の人に多いパターンです。
いま何かを決断されようとしている方、自分の直感を信じていただいて、尚且つ、その直感が本当に合っているかどうかを情報やデータ、第三者の意見、自身の経験則というものを駆使して検証し、確信を得られたら決断するということがオススメです。
参考になりましたら幸いです。
ありがとうございました。
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