業績好調な会社とイマイチな会社の決定的な違いとは？

2022年10月17日 2022年10月16日 Tomono

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「業績好調な会社とイマイチな会社の決定的な違いとは？」です。

あなたの会社は業績が好調でしょうか？
それとも、イマイチでしょうか？

「おかげさまで好調です！」
「コロナの影響はありますが、まあまあ、いいですね」
「前年比20％増です！」

このように業績が好調ですと、経営者も社員も笑顔になれますし、なんといっても氣分よく働けます。

「そうですね、皆、元氣いっぱいですね」
「私もそうですが、社員も明るく笑顔ですね」
「社員同士の仲がいい感じで、チームワークが取れていますね」

業績が好調な会社は、まさに、このような感じです。

では、その逆である、イマイチな会社は、どのような感じなのでしょうか？

あなたはどのようなイメージがあるでしょうか？

「全員が元氣ない」
「社長がいつも怒っている」
「社員が萎縮している感じで暗い」

このようなイメージがあるのではないでしょうか？

そして、あなたの会社はいかがでしょうか？
まさかと思いますが、こんな感じではないですよね？

もし、こんな感じなのだとしたら、会社のある場所をチェックすることで改善できるかもしれません。

そして、その場所こそが、業績好調な会社とイマイチな会社を分けるのです。

あなたは、それがどこだと思いますか？

その答えはこちらです。

実は「トイレ」です。

あなたがどこかの会社に訪問する場合、トイレをチェックしてみることで、その会社の状態を知ることができます。

業績好調な会社のトイレは、必ずといってよいほど、明るく清潔でいい香りがします。

しかし、イマイチな会社のトイレは、掃除が行き届かず、暗くて汚く、異臭がしていることが多いです。

もちろん、オフィスビルの構造上の問題で、窓もなく、配管が古いということもあります。

しかし、その場合でも改善する方法はあります。

一番オススメな方法は「香り」です。

もちろん、常にトイレ掃除をして清潔にしているということが前提ですが、芳香剤やアロマなどを活用し、トイレ空間をいい香りで満たすだけでも大きく改善されます。

簡単に改善できますので、ぜひ、試してみてください。

そして、トイレを常に清潔にするということを習慣にすることが大事です。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。