起業して成果を上げるための時間の過ごし方
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
起業をして成果を上げられている人と上げられていない人がいます。
その差はなんだと思いますか?
ノウハウでしょうか?
人脈でしょうか?
スキルでしょうか?
あなたは、なんだと思いますか?
ぜひ考えてみてください。
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さて、いかがでしょうか?
どれも大事なもので、差になる要素ではありますが、最も大きな差といえるものはコチラです。
その答えは「時間の過ごし方」です。
起業すると、それまでの会社員時代とは異なり、すべての時間が自由になります。
好きな時間に起きて、好きな時間に仕事をして、好きな時間に食べて、好きな時間に遊んで、好きな時間に寝ることができます。
確かにそうなんです。
確かにそうなのですが、では、本当に「好きな時間」という”概念”でよいのかというと、決してそんなことはありません。
ここでいう「好きな時間」というのは、仕事の時間を無制限にどれだけでも好きに使っていいんだよ、ということです。
どういうことなのか?
これは真実なので、きちんとお話をしますと、起業して成果を上げられている人は「24時間365日」仕事のことを考えています。
これが真実です。
実務となる仕事をしている時間についても、成果を出そうとしている起業家の人は、普通の会社員の人より長く働いていたりするものです。
実際に私自身がそうです。
これは何も長く働いているということを、昔の根性論的に自慢したいがために言っているわけではありません。
むしろ、仕事は生産性が大事だと思っています。
そうではなく、成果を上げるためには、そのくらい仕事が好きで、四六時中仕事のことを考えている人でないと、起業には向いていないと言いたいのです。
つまりは、どれだけの時間「仕事に頭を使っているか」、それを自然にできるかどうかということです。
例えば、私は外食をするときでも、その飲食店のメニューやサービス、店内の雰囲氣、店員さんの接客の仕方、POPの表示や文言、集客方法はどうしているのか、クーポンを発行していれば試しに登録してみるとか、盛り付けの仕方、量や味付けなど、とにかく食事中でも、そんな感じで仕事のことばかり考えています。
飲食業界は、競争が激しいので、マーケティングやポジショニングということについては、常に他の業界に比べて先進性がある業界だと考えております。
実際、過去に飲食店のそのような取り組みからヒント得て、自身のビジネスに応用し、成果を上げたことがあります。
だからこそ、飲食店(だけに限りませんが)に入ったら、何らか自身やクライアント様のビジネスに生かせるものはないかと、興味津々で探したりして楽しんでいるんです。
このように、起業をしている人は、四六時中仕事のことばかり考えているものです。
繰り返しになりますが、それができない人は、起業しても、なかなか成果を上げるのは難しいです。
起業で大事になるのは「時間の過ごし方」です。
ノウハウがないと思っていれば、勉強の時間をつくります。
人脈がないと思っていれば、時間をつくってビジネスの集まりに参加します。
スキルがないと思っていれば、とにかく行動する時間を多くしてスキルを高めようとします。
そのように仕事に生かせる時間を多くして過ごすことができれば、それは成果に繋がっていきます。
四六時中仕事に頭を使えるか、行動ができるか、それが自然にできるのかできないのか、それが成果を上げられるか、上げられないのかの大きな差なのです。
あなたが成果を上げられる起業家になることを、心からお祈りいたしております。
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