起業を目指すあなたに必要な感情とは?
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
あなたが起業をしようとしているとき、邪魔をしてくる輩が必ず登場します。
それは誰なのかというと、あなたの中にある「変化が恐い私」です。
「そんな馬鹿な。起業をしようとしているのであれば、ワクワクした氣持ちでいっぱいなはずだ。そんな脅し文句は、私には通用しませんよ!」
そんな風にあなたは思っているかもしれません。
しかしながら、人というのは、変化を嫌う生き物なのです。
だからこそ、あなたが本氣で変化をしようとしたタイミングで、あなたの中にある「変化が恐い私」が表出してきます。
その「変化が恐い私」というのは、あなたに不安や心配を思い起こさせます。
起業したけど・・・
誰も買ってくれなかったらどうしよう・・・
誰にも見向きもされなかったらどうしよう・・・
こんな感じで、起きてもいないことに対して、人というのは不安を感じたり、心配したりするところがあるのです。
そして、そのイメージが具体的になってしまうと、そのイメージしたものを現実に引き寄せてしまうものなのです。
つまりは、そのイメージしたものは波動となり、その波動が現実を引き寄せるという結果を生み出すのです。
当然、まさか自分のイメージが、その現実を創り出しているとは思えないものです。
このような現実を引き寄せる力を持つ「変化が恐い私」を黙らせる方法があるとしたら、知りたくはありませんか?
まず、大前提として、この「変化が恐い私」には、言葉が通じません。
え?
それって、日本人じゃないから?
日本語だから通じない?
じゃあ、外国語だったら通じるの?
いえ、そういうことではなく、言語自体が通じないのです。
唯一、通じるものがあるのですが、それは、コレなのです。
「感情」です。
感情とは、どういうことなのか?
これは、あなたが「氣持ちよい」と感じているのか?
それとも「氣持ち悪い」と感じているのか?
これなのです。
たとえば、起業して売上があがったら嬉しいですよね?
「氣持ちよい」ですよね?
結果が出れば、当然、氣持ちよいです。
しかし、ここで言っているのは、この結果の部分ではなく、起業という「プロセス」そのものについて言っているのです。
つまりは、結果が出れば嬉しいのは当たり前ですが、結果だけでは足りないのです。
起業して結果が出るまでの「プロセス」自体が、楽しい、嬉しいという「氣持ちよい」ものにしていくことが重要です。
これなんです。
仮に、あなたが「結果が出るのは嬉しいけど、そこまでいくには、きっと”苦労”をすることになるよなぁ」と考えていれば、途端に「変化が恐い私」が表出してきます。
起業して結果を出すまでって”苦労”するなんだな。
じゃあ、結果を出した後って、もっと"苦労”することになるんだろうな。
だったら、起業するのは辞めた方が懸命だな。
こんな風に「変化が恐い私」は考え、あなたに強力に働きかけてきます。
だからこそ、起業するまでのプロセスを楽しむ、一歩一歩進んでいる実感を持って喜ぶ、嬉しい感情を持つ、そのような「氣持ちよい」感情を持つことによって「変化が恐い私」は「変化を喜ぶ私」へと変貌を遂げていきます。
なによりも起業のプロセスを楽しむことです。
「氣持ちよい」ものだけにフォーカスすることです。
キーワードは「氣持ちよい」ということです。
起業プロセスを「氣持ちよい」ものにするため、あなたには、あることをはっきりとしていただきたいのです。
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