運がよい経営者はお金が貯まる財布の秘術を知っている

2021年6月11日 2022年3月17日 Tomono

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは
「運がよい経営者はお金が貯まる財布の秘術を知っている」です。

「運がよい経営者」は、財布に対して、こだわりを持っています。

そして、そのこだわりというものが、お金を引き寄せるという事を知っているのです。

「運がよい経営者」とは、「豊かな経営者」と言い換えることができます。

つまりは、「運がよい経営者」は、運と呼ばれる中でも、特に金運が高いということでもあります。

だからこそ、財布に対して、特別な想いがあるものなのです。

これは、実際に、「運がよい経営者」から、教えていただいた内容です。

まずは、財布を選ぶときの色です。

その「運がよい経営者」は、「黒」か「ゴールド」を選ばれているそうです。
その時の自身が経営する会社の状況に応じて、財布の色を変えていると言われていました。
たとえば、業績がよいときは、「黒」を選ばれているそうです。

「黒」という色には、お金を吸収して、入ってきたお金を出さないようにする効果があるといわれています。
ブラックホールを考えていただくと、分かりやすいかもしれません。

だからこそ、業績がよい、つまりは収穫期には、黒の財布を使われると言われていました。
そして、これから事業を伸ばしていくというタイミングの時には「ゴールド」を選んでいるそうです。

これは、「ゴールド」という色が、華やかであり、人から注目をされる色であるということと、その事業を通じてゴールド＝金を生み出す、つまりは、錬金術となり、そういった意味合いで選ばれているとのことです。

確かにゴールドの財布には、金の延べ棒のようなイメージがありますよね。
その事業が伸びていけば、確かに金を生み出す、錬金術となり得ます。

そして、財布を新調するときにこそ、「運がよい経営者」は、特にこだわりを持って、儀式的に行っていることがあります。

それが何かというと、2つあります。

1つ目は、その財布を使い始めるタイミングです。
日取りがよい日を選んで使い始めるようにされています。
たとえば、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」です。

【天赦日とは？】
「天赦日」とは「てんしゃにち」と読みます。
暦の中で「最上の吉日」といわれており、この日に始めることは、何をやってもうまくいくとされています。

【一粒万倍日とは？】
「一粒万倍日」とは「いちりゅうまんばいび」と読みます。
一粒のモミが万倍に実る日とされており、古来より種まきに適した日とされております。
その日に始めたことが万倍になって返ってくるという日で、何かを新たに始めるのに適した日とされています。

【寅の日とは？】
「寅の日」とは「とらのひ」と読みます。
「千里を行って、千里を帰る」といわれている俊足な寅を意味する日で、
この日に使ったお金は、すぐに戻ってくる、お金がお金を連れて帰ってくるといわれています。

古来よりお金に関する吉日とされています。

このように日取りを重視しているのは、「運がよい経営者」のこだわりのひとつです。

2つ目は、財布を使い始める前に「財布にお金を記憶させる」ということです。
どういうことなのかと言いますと、財布は中に入れたお金を記憶するということなのです。
「運がよい経営者」は、財布を使い始める前にその財布に入るお札（できれば新札）を、
パンパンになるように入れて、3日間、そのままにしておくそうです。

そうすることで、その財布は、その入っていたお金を記憶します。
そして、その記憶した、たくさんのお金が、形状記憶のように財布に引き寄せられてくるようになるそうなのです。

お金はエネルギーですので、そのエネルギーを財布が記憶している、
つまりは、そのエネルギーにお金が引き寄せられてくるということになります。

これは、とても面白いです。

私自身も試しましたが、効果が高い方法で、オススメです。
お金を引き寄せたい方は、ぜひ、実践してみてください。

さて、このようにご紹介をした方法が「運がよい経営者」が行っている財布の秘術です。

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