運がよい経営者は情報管理にこだわる

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広＆桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「運がよい経営者は情報管理にこだわる」です。

 

この情報管理とは、

 

・スケジュール管理

・タスク管理

 

等の事です。これらが整理されているかどうか？というのが焦点となります。例えばその中でもスケジュール。

 

『今日の予定どうだったっけ？』

 

なんて思っている矢先にお客様から連絡が。

 

「〇月〇日空いてる？」

 

そう言われて

 

「ちょ、ちょっと待ってくださいね！」～保留～

「今確認しますので後程折り返します！（ご返信します！）」

 

自分のスケジュールを把握していない。

タスク管理で言いますと“今日一日何をやったらいいのか分かっていないorおぼろげ”

 

これはつまり、

 

仕事の整理ができていない。

 

という事です。

桜賀和も勤め人だった時によくこんな事がありました。仕事も終わってさぁ家に帰ろう。と、電車に乗ってひと心地つくと…思い出す。

 

『しまったぁ～！アレやるの忘れたぁ～‼どうしよう～‼』

 

 

でも、なんやかんや月換算すると結構な頻度でやっているような…？

 

スケジュールとタスク管理ができなかったんです。

スケジュールとタスクを頭の中だけに入れてたんです。

 

勿論、忘れてはならないものや大まかなスケジュールやタスクは書き出していました。しかし、それ以外のものが抜け落ちてました。

頭に置いておくと頭の中がパンパンになり、抜けや漏れがでるのです。

 

時折、かなり大きいものの抜けや漏れもありました。その時の心境は、「こんなすごい大切な事忘れるわけないな！」と、あえて書くまでもない。そう思って頭の中に留めた時に起こりました。

 

運が良い経営者の方は頭の中の情報をアウトプットしています。

 

アナログに手帳でも良いですし、パソコンや携帯のアプリを使って管理しても良いです。今はとても便利なツールが沢山あります。

頭の中を見える形にするのが重要です。すぐにできないものはアウトプットして見えるようにしておくのです。

 

頭の中にあると何がいけないかって、抜け漏れがあるのは勿論ですが、疲労の原因になります。頭や精神が疲れます。

 

友野が桜賀和に口酸っぱくいつも言っているのは

 

「人間は忘れる生き物だという事前提に動く」

 

自分が常に物事を忘れる生き物だとしたら…？対処法は？

そう。自分に合った形で管理をしておくことです。

 

それと同時に、情報管理ができないと運氣を落とすことになります。情報をしっかり管理すると無駄な動きがそぎ落とされて流れができ、運が上がります。それと同時に人からの信頼が得られます。これも運に繋がります

 

しかし、何が大きいかって、自分に対する信頼が上がります。見えない世界において、自分を信頼するというのはとても大事です。運、引き寄せ、霊感（直感）の上昇、エネルギーの増大（輝き）につながります。

 

なので、情報管理を甘く見ず、自分に合った管理方法でアウトプットして頂ければと思います。

 

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

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文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。

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