運がよい経営者は赤ちゃんと同じようなエネルギーを持っている？

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「運がよい経営者は赤ちゃんと同じようなエネルギーを持っている？」です。​

 

「赤ちゃんのエネルギー」と言われると、あなたは、どんなイメージを持つでしょうか？

 

「光の玉のような感じかなぁ？」

「天真爛漫なイメージですね」

「とにかく元氣で純真な感じですかね」

 

おそらくは、こんなイメージなのではないでしょうか？

 

赤ちゃんというと、ニコニコしていたり、時にはグズって泣いてみたり、とにかく、自分が思っていることを「正直」に表現します。

 

欲しいものは欲しい。

嫌なものは嫌。

やりたいものだけやる。やりたくないものはやらない。

 

それがハッキリとしています。

 

自分に「正直」なんです。

 

しかし、赤ちゃんから成長して、園児になり、小学生になり、中学、高校、大学、そして社会人になっていく過程の中で、多くの人たちが、この「正直」さを隠すようになっていきます。

 

「自分さえ我慢すれば・・・」「こうしないといけない・・・」「自分勝手は許されない・・・」といような、社会的なルールと呼ばれるようなものに縛られていきます。

 

もちろん、そのような社会的ルールというのは、大事な側面もあります。

 

しかし、それが原因で自分自身を見失っている大人が多いように感じるのは、私だけでしょうか？

 

自分が好きなものは何なのか？

何がやりたいことなのか？

 

それが分からなくなってしまっている大人が、あまりにも多いように感じるのです。

 

赤ちゃんは違います。

 

お腹が空いたら泣きますし、嬉しい時はニコニコと笑いますし、好きなもの好き、嫌いなものは嫌い、というのがハッキリしています。

 

同じように「運がよい経営者」というのは、そんな赤ちゃんと同じようなエネルギーをもっているものだったりします。

 

つまりは、赤ちゃんと同じように「好きなものは好き」「嫌いなものは嫌い」「やりたいことだけやる」「やりたくないものはやらない」というように自分に「正直」なのです。

 

だからこそ、「運がよい経営者」は、人によって誤解をされる場合もあります。

 

あの人は自分勝手だ。

非常識だ。

なんで我慢ができないのだろう。

 

そんな感じで思われてしまうこともあります。

 

しかし、それは、見ている世界が違いますし、持っているエネルギーが違うので、理解し合うというのが無理というものです。

 

あなたが「運がよい経営者」になりたいのであれば、そこを理解する必要があります。

 

自分と見ている世界が同じ人とだけ、お付き合いをすればよいのです。

 

その世界が見えている人は、あなたのことを「自分勝手だ」「非常識だ」「我慢できない人だ」と言うことはありません。

 

我慢は無用です。

自分が本当に好きなもの、やりたいものをトコトンやっていけばいいのです。

 

赤ちゃんのように純真に自分に「素直」になることです。

 

それこそが「運がよい経営者」になる鍵なのです。

 

それでは本日のお話は以上です。

ありがとうございました。

————————————————-

よいエネルギーを持って起業したいというあなたにオススメです↓
こちらをクリック

「みえない世界」の力を日常に生かすヒントを得られると起業家に好評のメルマガです↓
こちらをクリック

我が弟子、桜賀和愛美のマンガ中心のブログです↓
桜賀和愛美ブログ

【YouTube】

 

 

 

【PodCast】