霊視による起業についての相談はできるのですか？

2022年9月5日 2022年9月4日 Tomono

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「霊視による起業についての相談はできるのですか？」です。

私たちの元には、様々な悩みを抱えた起業家の方がご相談におみえになりますが、もちろん、ご相談におみえになるのは、起業家だけではありません。

最近、増えているのが「起業」を目指す人たちです。

「現在、会社員を続けているが、会社にいることに対して辛く感じる」
「起業したほうがいいのでしょうか？」
「それとも会社に留まったほうがいいですか？」

このような悩みを抱えている人が増えているように感じられます。

このようなご相談をいただいた場合、守護霊からの回答として多いものは「今の会社に留まるように」です。

なぜ、そのようなメッセージが守護霊から出てくるのかというと、それだけ「起業」は甘くはないからです。

だからこそ、この守護霊からのメッセージで「辛いけど、やはり、会社員のほうがいいのですね」という氣持ちになるようであれば、やはり、起業は控えられたほうがよいと私も感じます。

もちろん、中には明らかに起業したほうがよいという、はっきりしたメッセージが最初から出てくる人も少なくはありません。

実は、そのような人に共通していることがあります。

それが何かというと、霊感が強く、憑依体質であるということです。

実のところ、会社という場所は、念や呪いうというものが多く渦巻いている場所でもあります。

そして、オフィスそのものが必ずしも「よい場所」とは限りません。

はっきりと申し上げますと「この場所は氣持ちがいいですね」と感じられるオフィスは、殆どありません。

もちろん、上場企業や大手会社のオフィスは、立地としても環境としても最上な場所を酔いされていることが多くあります。

しかし、大半の会社は中小企業です。

資金力に勝る大手企業のように、オフィスにお金をかけられるほど余裕がある会社は、それほど多くはありません。

だからこそ、オフィスを選定する際は、なるべく家賃が安いところを選ぶことになります。

家賃が安いオフィスをご自宅で考えてみていただければ、お分かりではないでしょうか？

やはり家賃が安い物件よりも家賃が高い物件の方が、エネルギーが高く見えるはずです。

もちろん、例外はあります。

しかしながら、環境の良さと家賃とは、ほぼ比例しているものです。

オフィス物件についても、それは同じことが言えます。

だからこそ、大半のオフィスがあまり「よい場所」でないのは、そのようなところに理由があります。

霊感が強く、憑依体質の人が、そのような場所で働いていれば、影響を受けないはずがありません。

だからこそ、そのような霊感が強く、憑依体質な人は「起業したほうがよい」というメッセージが守護霊から出てきやすいといえます。

もちろん、起業するにあたっては、それ相応の覚悟が必要です。

なんだかんだ言っても、会社に属していることで、社会的に守られているところはあるからです。

毎月安定して給料がもらえる、社会保険も完備されている、ローンも組みやすいなど、会社員だからこそ享受できるメリットがあるのも事実です。

だからこそ、起業して「念や呪いから自由になる」メリットと、会社に属して「社会的に守られる」メリットを天秤にかけてみることが重要です。

しかしながら、自身で判断するには、なかなか難しいというのが本当のところではないでしょうか？

そのために私たちは、霊能者としての「霊視」と経営コンサルタントしての現実的な「コンサル」という両輪でアドバイスをさせていただいております。

もし、あなたが、起業について悩んでいるのであれば、ぜひ、私たちの元にご相談にお越しください。

ビジネス霊視

あなたのお越しをお待ちいたしております。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。