霊視を2人で行う理由とは？

2022年11月1日 2022年10月31日 Tomono

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「霊視を2人で行う理由とは？」です。

私たちは経営者・起業家向けに特化した霊視を「ビジネス霊視」と命名し、男女の霊能者2名体制で行っています。

そして、2人体制で行っているがゆえに、よく質問されることがあります。

それは「なぜ、男女2人体制で霊視を行っているのですか？」というものです。

通常、私たちのような霊能者は、1人で霊視を行っていることが殆どです。

事実として、私が知る限り、2人体制で且つビジネスに特化した霊視を行っている人たちは聞いたことがありません。

ですので、先ほどのような質問を聞かれることが、よくあります。

では、2人で霊視を行っている意味とは何なのでしょうか？

その意味は、2つあります。

まず1つ目です。

初見の女性経営者の氣持ちに寄り添うためです。

どういうことなのかというと、例えば、男性の霊能者が1人で霊視を行っている事務所に、女性が単身で出向くというのは、とてもハードルが高く感じるものです。

当初、私自身も1人で霊視を行っていたことがありますが、事務所にお越しいただく女性経営者は、まったくの初対面という方は皆無で、何らかで面識がある方だけでした。

普通に考えて、いきなり初めてで、男性が1人しかいない事務所に行くのは抵抗があるものです。

はっきり言いまして、安心感が完全にはありません。

だからこそ、私たちが男女2人で霊視を行っているのは、安心を感じられるようにという意味があります。

実は私のビジネスパートナーの桜賀和愛美（おがわまなみ）自身も、過去、何人かの霊能者を訪ね、霊視を受けていた時代があります。

桜賀和曰くは「その霊能者がたとえ女性であったとしても、ただでさえ緊張するのに、その霊能者が男性で、その男性が1人しかいない事務所に行くのは、ハードルが高いと感じていたものです」と言います。

実際、当時の桜賀和は、霊能者の事務所に行くことを、かなり躊躇することが多々あったようです。

そして、そのような経験があるからこそ、こう言っています。

「あの時を考えると、そのような不安やリスクが無いのは、とても良いです」

それは、そうですよね。

これは、その逆の男性経営者が女性霊能者の事務所に行く場合でも、同様のリスクを感じる事があるものです。

このように、私たちが2人で霊視を行っているのには、安心をご提供したいと考えての事です。

実際、男性経営者、女性経営者ともに「安心できる」という声が多いです。

では、続いて2つ目です。

その理由ですが、2人の霊能力が違うという点です。

私自身は、守護霊とご相談者様の橋渡し役、いわゆる媒介者としての役割を担っております。

そして、桜賀和ですが、私とは違い、守護霊を視ることはできないのですが、ご相談者様の課題や悩みに関わりがある前世を視ることが得意です。

現在の課題や悩みというのは、前世からのカルマが深く関わっていることが多くあり、それを知ることで解決につながることが多々あります。

このように能力の違う2人の霊能者がタッグを組むことで、多面的に、そして精度が高い霊視を提供することが可能になります。

このように「安心感」と「精度」という2つの観点でお役立てできると考え、私たちは2人体制でビジネスに特化した霊視をご提供しております。

私たちは、この「ビジネス霊視」において、一番に氣をつけていることがあります。

それは、洗脳や依存にならないようにすることです。

そして、一回のビジネス霊視で、課題の解決に結びつけられるように、やらせていただいております。

あなたが霊視に対して「安心感」と「精度」を求めているのであれば、私たちの「ビジネス霊視」がお役に立つことでしょう。

「ビジネス霊視」の詳細は、下記のリンクからご確認ください。

ビジネス霊視