起業家に必要なスピリチュアルな感覚

2023年10月21日 2023年10月20日 Tomono

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「起業家に必要なスピリチュアルな感覚」です。

「私たちは、霊的体験をしている人間なのではなく霊的存在である私たちが人間を体験しているのである」
ピエール・ド・シャルダン

あなたはスピリチュアルが好きでしょうか？

実のところ、経営者や起業家はスピリチュアル好きな人が多いです。

これは私が会社員時代から感じていたことです。

会社員時代、法人営業を担当していた私は、経営者や経営幹部の人たちとお会いする機会が多くありました。

そして、そのような人たちと仲良くなっていくと、必ずと言ってよいほどにスピリチュアルな話に発展するのです。

「実は私は結構霊感が強いほうでね、霊とかが見えるわけではないんだが、人と会うとその人がどんな人なのかが大体わかってしまうんだよ」

「私は見えない世界というものを大事にしていてね、毎朝、瞑想を日課にしているんだよ」

「運を高めることに興味があって、そういったセミナーによく通っているんだ」

このような話が出てくるのは、日常茶飯事でした。

そして、「友野君はそういったものに興味はないの？」と聞かれると、大体、次のように回答していました。

「社長、実は私は生まれつき視える人間でして、霊とかエネルギーとかが視えるんです」

このようにお伝えすると、決まって、相手から言われるのが、「え！？そうなの？」と言われ、根掘り葉掘り、いろいろと質問されて、そして最後に言われるのが、このセリフです。

「そういうことだったら、お願いしたい事があるんだけど、いいかな？」

そのお願い事というのは、大体こんな感じです。

・会社内のいわくつきな一室の霊視
・役員や社員との相性の相談
・採用や人事についての相談
・新規事業についての相談
・オフィス移転の相談
などなど

このようなご相談を会社員時代から受けてきました。

実のところ、実績を上げられている経営者や起業家ほど、このようなスピリチュアルな世界を信じていますし、活用しております。

なぜなら、人間としての違和感を持っているからです。

多くの経営者に言われたのは、こんな感じのことです。

「この世界に生まれてきたのには意味があるんだよ。私は人の身体というのは借り物で、魂こそが本体と思っているんだ。だからね、魂という存在が人間という身体を借りて、この世界を体験しにきているんだと考えている」

つまり、だからこそ、人生やビジネスはゲームだというのが、私がお会いしてきた多くの経営者や起業家の方々の感覚なのです。

ようするに、この世界はバーチャルであり、スピリチュアルであるということです。

そして、この感覚こそが、経営者や起業家として実績を積んでいくには必要なことであり、また、だからこそスピリチュアル好きな人が多い理由でもあります。

あなたが起業家として実績を積んでいくには、このような感覚が必要なのです。

もし、あなたがそのような感覚を知りたい、理解したいと考えているのであれば、私たちの「霊視」がお役に立ちます。

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あなたとお会いできる日を楽しみにいたしております。

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

【追伸】

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