「本当の本当に人生を変えたいと思ったらコレ。霊障だろうが、発達障害だろうが貧乏だろうが、コレ。」

霊視×経営コンサルティングの桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

 

今回のテーマは

「本当の本当に人生を変えたいと思ったらコレ。
霊障だろうが、発達障害だろうが貧乏だろうが、コレ。」です。

 

初めに結論から申し上げますと、この表題の答えは

1.    転職

2.    引越し

3.    付き合う人を変える

 

もっと効果を出したいならばここに友野は「言葉」を加えています。

この答えは月並みなものですが、これを軽く考えてはいけません。

どんな事情があろうとこの3つは当てはまるのです。これから具体的に説明していこうと思います。

 

今あなたは、人生を変えたいと思っているでしょうか?

 

変えたいと思っていて何も変わっていないでしょうか?

 

「変えたいと思っているけれど、自分一人の問題じゃないし…」

「もちろん変わりたい。けど、霊障が酷くてどうにもならない」

「発達障害でどうにもならない」

「本を読んだりして実践しているけれど、まったく向上していかない!」

 

では、再度質問致しますが、もし、1年後に人生が変わってなかったら死んだ方がましという状態に陥る。

そう申告されたらどうでしょうか?

 

多分、死に物狂いで変わろうとすると思うのです。

できるか、できないか?ではないのです。

やらねば死よりもつらい事が待っている。成功させるしかないのです。

 

これは恐怖による扇動なので、スピリチュアル的には穏やかなルートではありませんが、こういった事は実際あります。

それが、強制終了や、守護霊がカードを切って、分からせようとしてくる。強制的に働きかけてくる現実での現象として現れてきます。

 

強制終了での主な事象は、病氣になる・自分が面倒見なければならない人物が病氣になる・倒産する・リストラに遭う・借金などで強制的に人生が激変する事象。道が完全にそれていてこのままだといけないので、強制的に、成すすべが無いように、バッサリと方向転換する流れになります。

守護霊がカードを切る行為は、組織内でいじめに遭う・上司のパワハラに遭う・問題が次々と起こる・運の悪い事が続くなどです。いちおうあがけますが、執着し、留まる限り改善は難しいです。方向転換を自らする余地のある状態です。

 

強制終了と守護霊がカードを切る行為。

 

これは確かに人生が変わります。けれど、本当に辛いです。無理をして働き続け、普通なら「今休まないと寝込むことになる」と自身で自己調整するところを、「まだ大丈夫。まだやれる」と見誤り、とうとう倒れる。そんな働き方と似ています。

 

つまり、自分の状態が分かっていないという事です。

 

今、仕事に喜びを感じていないのならば、やり方か、もしくは仕事が合っていないかどちらかです。

今、人との関係で喜びや充足感を感じていないならば、エネルギーが合っていないのにも関わらず関係を持っているという事なのです。

 

今の世界がベストなんだと考え、自分を逆に当て込めようとすると不調和が生じます。

 

自分に合う世界とはどういうものなのか?そこに行くにはどうしたらよいのか?と考えられなければ
喜びの人生を送れるわけがないのです。

まず最初にそこを洗い出します。そして、決断です。

冒頭の「死よりも辛い…」ではないですが、やるかやらないか?ではなく、やるっきゃない!という決断です。

 

「人は過去3年間変わってなかったらこの先3年間そう変わらない」という話しがありますが、
正直1月変わってなかったらこの先変わらないと考えています。

 

私が人生を変えた時、30歳にして人生を始めて心から変えたいと思いました。自分の幸せかもしくは死を願ったのです。

それまでは自分の人生はこういうものなのだと受容してしまっていたのです。

 

そして、30年住み続けた埼玉から鎌倉に引っ越すと決意しました。今この場に留まっている理由はないと判断しての事です。
先の事は決まっていませんでした。発達障害で重度の霊障があり、とても社会で努められないと努力の末結論が出ていたので、
死んでもいいと思って起業をしようと決断しました。

 

今ここで変わらなければもう変えられない。

まさに背水の陣でした。

 

付き合いも全部リセットして、SNSも全て消して、生まれ変わったと考えて

「どうせ死ぬならやれるだけやってみよう」

と、行動していきました。

 

家族と引っ越しましたが、正直家族のことは二の次に考えていました。

とにかく、自分が何事かを成さなければお金が稼げないからです。

顔色もうかがいませんでした。うかがって行動していたら無駄死にします。

 

すると、道が開けてくるのです。

 

もし、人生を変えられない人がいたとしたら、それは自分で選択できず稼ぐことのできない子供でしょう。

 

どん詰まりの道であがいていても、結局はどん詰まりなのです。

ならば、別の道に進めば、道は続いているので何かが起きます。

見えない存在も進んでいればサインも出しやすいです。

 

エネルギーが上がれば霊障なんてどこか行ってしまいますし、

我慢しなければ自分の才能や能力が分かり、活用できていきます。

今はいろいろな発信があるので、それを参考に発達障害は対策を立てていけばいいです。

 

その昔、中世の絵画、肖像画にはあえてドクロを描いて飾っていました。
肖像画に描かれるときはいつも若い方の肖像画の時でした。それはメメント・モリを現しています。

 

Memento=記憶しろMori=死。
今若くてもいずれドクロになる。諸行無常というのを記していると同時に、この対になる言葉があります。それは、

 

Carpe diem(カルペディエム)=今日の花を摘め

 

つまり、死を想い、今日の花を摘め。今目の前のできること、それを全力でやっていこうではないか。
今日の花を摘んでいこうではないか。今を楽しみ、今の美しさを感じる。そういった想いで絵画にしたそうです。

 

何もしなくても一生です。

 

しかし、あなたの決断と行動の連続で人生が大きく変わり、ドラマが始まるとしたら…。

きっとあなたは決断し、行動したその当時の自分に心から感謝すると思います。

 

死を想い、

今日の花を摘む。

 

それでは本日のお話は以上です。

ありがとうございました。

 

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