【お化け屋敷編】私と見えない存在との(ショボい)戦い
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【お化け屋敷編】
私と見えない存在との(ショボい)戦い
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こんにちは!
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。
妹と昔話に花が咲き、おばけ系の話しになった時
「師匠は沢山あるみたいだけど、
私は全然ないんだよね」
と、言った瞬間
「は?(#^ω^)」
と言われました。
「だって、よくある恐い話しみたいな
オチとかないし」
「あのね。普通はね、家の中で誰か住んでるような
物音なんてしないし、狂ったようにあなたの部屋のように
ラップ音しないし、毎晩ホラー起こらないし、
物が変化することなんて無いし、それが普通とか、
大したこと無いとか思っているなら、
姉が異常だからね」
・・・・( ˘ω˘ )ホントウニゴメンナサイ・・・
アコーディオンカーテンを挟んで
受けた恐怖が・・・彼女を逞しくした・・・
のか?
(私と妹の部屋は広い部屋を
アコーディオンカーテンで区切って、
個々の部屋としてました)
誰かが連れてきたお化け系は全て私の部屋に
来ていたので、毎日パーティーのようなもの
だったのかもしれません。
今日は、ビジネスでも何でもなく、
見えない存在との戦い(ショボい)を書かせて頂きたいと
思います。
これを読んで得られる事・・・
そうですね・・・。
見えない存在に相対する時の奥義は、
気合
気合
気合
鈍感力
気合!!!!
です。(笑)
怨霊以上は、気合じゃ無理なので、
逃げてください。
さて、それでは本題。
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エピソード1【窓から生える黒い手】
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その昔。中学生、高校生時代。
私はお化け屋敷に住んでいました。
霊道のど真ん中の家だったのです。
何となく気が付いてましたが、
凄いところでした。
それで夜中、
2階の自室で受験勉強しているときに
窓際にピンチハンガー(洗濯バサミ沢山
ついてるハンガー)があったのですが、
机に向かっているのに、横目でその異変に
気が付きました。
その沢山の内の1つの洗濯バサミが、
上に持ち上がっていくのです。
しかも何だか、真っ黒なものが窓から見えます。
氣のせいだと思っていましたが、
明らかに持ち上がって行くので、いよいよと思い
そちらに体ごと目を向けました。
「バッ!!」と。
すると、その1つの洗濯バサミだけが
ぶらんぶらん揺れていました。
太さからすると男性の腕だと思います。
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桜賀和心の一句
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くだらんことで邪魔すんな。
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さて、もちろん次も
またまたお化け屋敷の話しです。
(自宅をお化け屋敷扱い)
本当に毎日怪奇現象の嵐だったので、
お化け屋敷で良いと思います。
ちなみに、その家はもうありません。
が、その土地には新しい家が建っています。
恐いですね(笑)
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エピソード【赤ちゃんのコブシほどの白い蚊】
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何故か・・・
あちら側の存在。虫に擬態したものって、
やたらめったら大きいことが多いのですが、
この白い蚊もとっても大きかったです。
ある晩、自室のベッドの上で本を読んでいました。
恐らく、次の日が休みだから深夜まで本でも読もうと
思ったのでしょう。
夏の虫暑い日。
まだ扇風機で凌いでいたので、横にはうちわを
置いてました。
すると・・・。
夜中の2時過ぎ。
プゥーン・・・
と音がします。
聴きなれたあの音です。
しかし、蚊にしてはちょっと大きい音です。
すると、
なんとベッドの下から赤ちゃんのコブシほど
(もしかしたらそれより大きい?)の
真っ白な蚊が、まっすぐコチラを目掛けて
突っ込んで来ました。
脳裏に瞬間的に浮かんだ文字は
『こんなのに刺されたら死ぬ』
でした。そして、おあつらえむきに横にあった
うちわでバシッと叩いて撃沈しました。
『え?・・・蚊・・・?蚊にしか見えないけど、
デカくて白い・・・!』
そう思っているうちにまた音が・・・
ブゥーン・・・
また緊張が走ります。
すると今度は反対側のベッドの横から
凄い勢いで飛び出してきました!
また「パシィッ!」とうちわで叩き落とす・・・。
これの繰り返しです。
ベッドの上で、今度はどちらから出て来るのか?と
思いながら打ち落とす。
そうこうしているうちに明け方になってしまったのです。
もう限界だ・・・。
と思っていたら音もせず、
出ても来ず・・・。
しばらくじっとしてましたが、もう来ないと分かり、
寝ました。
起きてベッドの下など色々見てみましたが、
死骸などもなく・・・。
多分・・・というか今はわかりますが、あっち系の
虫でした。
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桜賀和心の一句
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せめて寝てから出ろ。
あっちの虫なら。
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それでは最後のエピソード。
どれもくだらないですが、最後は
どうでしょうか?
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エピソード【ドッペルゲンガー】
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お化け屋敷では常日頃、
毎日毎日、家族以外の何かが住んでいる
かのように
足音がしたり、
扉が開く音がしたり、
台所の戸が開く音がしたり、
何十人と住んでいるんだろうか?
という感じでした。
そんな中でも、本人同士(?)は会わないのですが、
出るんです。
ドッペルゲンガー(?)が。
友達が止まりに来た時、
隣の布団で寝ていたのですが、朝起きてまだ寝ているので
起こさないでおこう・・・。と思い、そのままちょっと失礼して
またいで1階に行きました。
ややして友達が起きて、談笑していると
どんな内容の話しだったかは忘れてしまいましたが、
「いやぁ、朝起きようと思ったけど、マナがまだ寝てて
いいよって言うから二度寝しちゃってさぁ!!」
「?」です。
「え?私、起きて無いと思って声もかけずに
下に来たよ?朝、話してないよ?」
そっから全然噛み合わない会話。
友達は二度と泊まりに来ませんでした。
彼女は誰と話したのでしょうか?
妹も母と大喧嘩して、2階に行ったらややして
母がドアをノックし、少し開けて
「ごめん・・・、
話があるから来てくれない?」
と言われて、そのしゅんとした顔と声に
「何だ、謝ってくれるのかな?」
と、下に降りたそうです。
が、リビングで母はまだ怒っていました。
「母?来たけど?」
「・・・はい?」
そこから起きたことを話したら
「え・・・?私、上上がってないけど・・・・?」
と、噛み合わなかったそうです。
妹は一体誰と目を合わせていたのでしょうか?
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桜賀和心の一句
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(ドッペルゲンガー(?))
良いヤツだけど、氣づかい間違ってるから。
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いかがでしたでしょうか?
全然怖くないお話しですよね。
もし、そういうのに出くわしても(蚊は別かもしれませんが)
無視&無視です。
氣にすればするほどちょっと言葉遣いはあれですが、
調子に乗ります。
面白くもなんともなく、ただ時間と体力を消耗します。
ひたすら煩わしいです。
というわけで今回はちょっと趣向を変えて、
不思議な話を掲載させて頂きました(*^^*)
桜賀和
【マイナスを呼ばない!人生つくりの7つの習慣】
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4/18(土)魂の開放授業
※中止及び延期のお知らせ※
【魂の開放授業~4月18日(土)中止延期と
オンラインセミナーの追加について】
4月18日(土)に開催を予定しておりました
第12回「魂の開放授業」ですが、
政府による「緊急事態宣言」の発令に伴い、
会場での開催を中止延期することにいたしました。
開催時期は、現時点では未定ですが、
5月半ばくらいの開催をしたいと考えております。
開催を楽しみにしていた皆さま、誠に申し訳ございません。
今回、会場での開催は中止延期となりますが、
ご参加お申込みをいただいている皆さま向けに、
YouTubeでの限定ライブ配信にてオンラインセミナーを
開催することにいたしました。
もちろん、これからお申込みをいただいた方も、
このオンラインセミナーへのご参加可能です。
まとめますと、
今回、お申込みいただきました皆さまは、
下記の2つにご参加ができます。
①4/18(土)第12回「魂の開放授業」オンラインライブセミナー
テーマ「あなたの仕事のオンライン化」
②5月半ば開催予定 第13回「魂の開放授業」
テーマ「仕事に役立つスピ的ブロック外し」
何卒宜しくお願い致します。
詳細は下記へ記載しております。
↓↓↓
魂の開放授業次のテーマは
「仕事に役立つスピ的ブロック外し」
実は、より良い人生にする、
運を良くする、
仕事を頑張る!
その前に・・・。
やらなければならないことがあるんです。
ブロック外しです。
自分の中のブロックを外さなければ、
何をしても上手くいかないのです。
何故なら、
アクセルを踏みながら強烈にブレーキをかける。
そんな風になっているからです。
頑張っているのに、
気持ちだけは前に行っているのに!
人生や仕事が前に進んでいかない・・・。
そう悩まれている方。
もっと強烈に未来に進んでいきたい方。
是非、4月の授業の席におつきください。
お待ちしております。
中止延期
詳細ならびにお申込み方法はコチラから
↓↓↓
魂の開放授業お申込み
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※魂の開放授業の日程表記に誤りがありました。
正しくは下記の通りでございます。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
4/11(土) 誤
4/18(土) 正
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より、ご参加者の皆様と密接に、
そしてより実践的に、深く。
使命や宿題(カルマ)、人の生、
ご参加者様の魂を開放する授業です。
私たちは、神様と、守護霊と、自分の魂で
打ち合わせをしてから生まれてきました。
神様と守護霊さんと考えた、
幸せになるシナリオと共に。
「喜びの人生を!」と。
それを、思い出す授業のチャイムを鳴らしましょう
(遠くてご参加できない方は、
是非オンラインサロンをご検討ください。
会員様だけにアーカイブを残しております)
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スペシャル総合鑑定始めました
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Facebookライブにてライブ配信!
アーカイブはYouTubeに載せています。
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オンラインサロンがグレードアップしました
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自分の使命が知りたい。守護霊と話してみたい。
自分の前世を知りたい。自分のカルマを知りたい。
前世の姿を見たい。
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霊視鑑定お申込み
前世鑑定のお申込み
マイナスエネルギーを受けないようにしたい。
使命や天命からみた最善の人生を歩みたい。
運が良くなりたい。
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以前、当ブログで、天からのメッセージを「天言(てんごん)」として毎日、
お伝えしておりましたが、このたびメルマガで復活いたしました。
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香佑助(コウスケ)
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巍峡国史伝(ギキョウコクシデン)Amazon
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寝子屋 木天蓼(ネコヤマタタビ)
上記のペンネームで書いた和風小説です。
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寝子屋 木天蓼(ネコヤマタタビ)
上記のペンネームで書いた洋風小説です。
20話完結
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Mahoe Manaマホエ マナーザンゲルと夜想曲ー
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