【マンガ】「思い出せない…。あの暗い家の女の人…。」
※貞子って言って「飴」とか言ってるけど、「着信アリ」の間違いでした(笑)
【幽霊が見えたところでほとんどの人が人生を1ミリも良くできない。それよりも大切な事がある】
霊能の職業をしている人間たちがホラーを観るとどんな感じなのか?
と、言いますと、やっぱり実際の本物の本業(?)の方達とトレースしてしまいがちです。
「血みどろの幽霊とかってあまり見ないね」とか、
「この出方は凄くそっくりだね!」とか、あとは、
「…役者じゃない本物登場してるけど…」とかもまれにあります。
(私は正直なところあまり幽霊は見たことがありませんので何とも言えないのですが…)
ホラーもそういった番組も一般的な視聴方法、エンタメ的に観ています。(江原さんはちょっと別)
見える方々は良く分かるのではないかと思います。私の父もそんな風にみてましたので(笑)
お仕事方面からの実際の話しをしてしまいますと、幽霊とかというのは生きる上で重要視してないので、普段は一切私たちの会話には出てきません。なぜなら、人が幸せに生きていく上で幽霊を始めとしたマイナスのエネルギーは世界的に必要でも人間個人個人には本来必要ないからです。百害あって一利なし。時間の無駄とはこれの事。もう、恐ろしく時間と手間と体力と精神力を奪われます。エネルギーであるお金も失っていきます。最悪です。
幽霊に限って言えば、見えるという事はエネルギーが低いからか、もしくは霊能を生かす職業をすると生まれる前に決めてきているかのどちらかです。ラジオのチューニングのように、その波長に合わせないと見えないので、初めから低いか、合わせられる能力が求められるのです。(霊能がある方は霊能の仕事を表立って看板を掲げて行うやり方ではない場合もあり、また、幽霊が見えなくても霊能の仕事をする場合もあります。使命の個人差が大きい所なので一概に言えない部分もあります。こういった方々は霊感とは異なります)
人には誰しも霊感があり、その能力と可能性は連日霊視をする度に計り知れないと感じます。成功者たちはその能力を上手く生かし、さらなる発展を遂げています。それは何故なのかと言いますと、現実が上がるように思考し、動いているからです。動き続けているからです。
この星は行動の星と良く言われますが、ありがたい事に決めて動けば見えない世界も動いてくれます。勝手に配慮して動いてはくれないのですね。
現実が上がるように思考し行動すると、エネルギーが上がります。エネルギーが上がれば光が増し、運が上がり、霊感が上がり、より多くのものをキャッチできるようになり、守護霊を始めとした見えない世界もその方の決意に合わせて動いてくれます。
子供たちの霊感が不安定になることは防ぎようがない事なのですが、大人になるとある程度安定してきますのでコントロールすることができます。
生きる作業の手を止め、今一度「自分の本当に望んでいる人生」を考え直してみてください。
常識や世論、およそ人間が考えたものであろう枠を脇に置いといてください。
辛く、苦しい記憶は置いといて、幼少期から今までの「良い」と思われる出来事や言葉などをとにかく書き出してみてください。
見えない世界に見放されている人はこの世におらず、特別な人間じゃない人などこの世にいません。
もし、そう感じないのならば、逆に自分の視点や考え方の何かに不具合が起きているのです。
この世界やご自身の影ばかり見ず、光を見てください。
濃い影があるという事はそれだけ強い光源がある、という事です。
光を探すプロになった時、あなたのシックスセンスがより花開きます。
試してみてください(*^^*)
…fin.
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