【マンガ】星に願いをクリスマスに開運を-クリスマス特別バージョン-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊視×経営コンサルティングの桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

 

今回のテーマは

【マンガ】星に願いをクリスマスに開運を-クリスマス特別バージョン-です。

 

今日はクリスマスイブですね。

私のクリスマスの思い出は2つあります。

 

1つは、小さい頃祖父の家で毎年盛大にクリスマスパーティーをした事。
変なおもちゃが毎回あって、美味しいご飯もあって、家があまり裕福ではなかったので、
その時に出てくるケンタッキーが珍しすぎて、食べ溜めしようと思ってたくさん食べて具合が悪くなったりした思い出です。

 

孫のために工夫してくれた祖父母に感謝です。楽しい思い出です。

 

 

もう1つは、前世の孤児の思い出です。

ヨーロッパの寒い石畳を夜1人で歩いています。

周りは誰もいません。クリスマスなので、皆家族と過ごすために、暖かい家の中で過ごしているからです。

川の横の家々の窓を見るとオレンジや黄色の暖かそうな灯りと、いい香り、そして楽し氣な声がします。

 

当時私は寂しいとも悲しいとも不幸とも思っていませんでした。
家族というのが良く分かりませんでしたし、別の世界だと考えていたので、
その光景を見ても独自の遊びをしながらねぐらに帰っているぐらいでした。

 

しかし、思うところがあったのでこうして今も記憶に残っているのでしょうね。
この光景を思い出すと、悲しい感情が伝わってくるのですが、これは当時の守護霊の想いかと思います。
しかし、私がその人生を決めて来たので守護霊は手出しができないのです。
守護霊にも可哀そうな事をしましたが、見守ってくれていて感謝です。

 

書籍の「クリスマス・キャロル」を読むとこの光景が思い出されます。

 

私は孤児の記憶から、子供の頃、「世界中の不遇な子供助けたい」と思っていましたが…。
それは大人になるにつれ現実的には難しいと知り、今は「日本の子供たちのために」と考えています。

 

寄付をすれば世界の子供の力になれるではないかという考えもありますが、
正直その寄付がどこまで子供のためになっているか分かりません。それに、根本的な解決にもなっていません。
それで“やっている氣分”になるのは個人的に自分に対して許せないのです。

 

不遇な子供がいる現実には世界の大きな力が関わっている事があります。

 

本当に誰かを幸せにしたいならば、まずは自分からです。
自分を幸せにできなければ、誰一人幸せにはできません。

 

自分を幸せにしたその光が、誰かの心に光を灯します。

 

自分を幸せにして、そして勉強して、具体的に行動して…。
身近な人から、小さなグループから、変化が起きてきます。

 

日本の宝である子供たちのためにできる事をそれぞれが行っていけば、
いつかその子たちが世界に影響を与える人となり、何かが変わるかもしれません。

 

そしてその子たちをバックアップしたり、支えたり、盾になってあげられる力がその時に私たちにあれば、たくさんのものを守れます。

 

寄付も大事ですが、まずは身近な事から。

まずは自分から…。

 

自分が幸せになる未来を見て、行動に起こしてください。

それがいずれ、誰かの力になります。

 

それでは本日のお話は以上です。

ありがとうございました。

 

※桜賀和の一身上の都合により、マンガをしばらくお休みさせて頂きます。再開は来年、2022年2月15日以降となります。
楽しみにされてる方がいらっしゃいましたら申し訳ございません…。再開した時はまた、桜賀和の拙いマンガをお楽しみください❣

 

 

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