見守る存在は何をしているのか？【前世の歴史に学ぶ旅】

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★​
使命を仕事にして7桁の売上を出していく​
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霊視×経営コンサルティングの桜賀和愛美です。​
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いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。​
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今回のテーマは​
「見守る存在は何をしているのか？」です。​
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守護霊・神様は何をしてるの？
前世を見てると、ピンチでも見守る姿がある。
なにしてるのだろうか？​
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前世視をしていると、色々な視点から景色が見えてきます。

思いきり守護霊目線な時もあれば、
誰かの目から見た景色。
当時のご本人から見た光景。
それから、神様の視点。

何で判断しているかと言いますと、
目線の高さや、光景に伴う感情からです。
あと、神様視点だと景色が光の中のような感じで見えます。

若干違う感覚から読み解く、その前世の光景には、
前世のご相談者様が“このままでは危険！”という場面も出てきます。
危険以外にも、そっちの道ではないのに…とか、
それはその前世の生で何度も経験して繰り返しているのに…、

など、転ばぬ先の杖をしたくなるようなシーンが多くあります。

そんな時、守護霊や神様がどうしているのか？と申しますと、
見守っています。

じっと。事の成り行きを見ています。

「そんな！」と思われるかと思いますが、それが愛なのです。
なぜなら、そういったものこそ、この地球で学ぼうと思っていたカリキュラムの可能性が高いからです。
それを邪魔する者は、同じカリキュラムが課されます。

＝

例えば、お金に困っている人（家族含め）に、
可哀そうだからといってただお金をあげてしまったとします。

その方は前世でもお金による考え方使い方で勉強しなければならない事があり、
（その場合の前世はお金持ちの場合もあります）
そのためのカリキュラムが借金だったりするのですが、それを無償で手伝ってしまうと、

「人の勉強、人の魂の向上の場を喪失させましたね」

と、同じお勉強がやってきます。お金に困る事が出て来るということです。
例に出しましたが、このお金というのは本当に多いです。
特に、親兄弟だとやってしまいがちです。

人には、自分でしか学習できないカリキュラムというものがあり、
この世でみた目的に達成できたとしても、見えない世界からは換算されていない。
そういうものがあるのです。

＝

守護霊は導けはしますが、手伝えはしません。

神様なんかもっての外です。
あなたのあらゆる喜びを奪わないよう、
固く手出ししないようにしてくれています。

では、何をしているのか？と申しますと、

守護霊はまるで自分の分身か、
魂の親の様にいつも共にいてくれます。
辛い時も、苦しい時も、嬉しい時も、
目をそらさず、見守ってくれています。
そして、毎日あなたが喜びの人生を送れるよう、
サインを出し続けています。

本当に小さなサインです。

今日見ている動画
街の景色
携帯の数字
広告
友達からのふいな言葉
ふとよぎるビジョン
来る連絡

陰陽どちらもサインを送っています。

神様はもっと大きな範囲で見守り、加護をくださっています。
自然や、この地球の理の中での加護です。
面白い人、楽しそうな人が大好きなので、特にそういう方と行動したりもしますが、
今そうで無くても見ていてくださっています。
面白そうなことを始めると、ウキウキしだしてくださいます。

何かしてくれる、そういう存在ではない。
守護霊や神様は古来から、温かく、
まるで私たちを我が子のように見守ってくれている存在のようです。

転生しても、神様は見守ってくれていたりするので、
今信仰している神様ではなくても、
今何かを特別に信仰していなくても、ご縁と思って見守ってくださいますが、
送られているサインを見逃さずに、その神様の、自分が好きな神社などにお参りにいかれますと、
大変喜んでくださるかと思います。

自分も喜び、神様たちも喜ぶように、日々挑戦していくと
今以上に見えない世界の存在を感じ取れるようになります。

出入りする金額が大きくなるほど、その傾向にあります。

光に向かって、楽しい事に向かって、行動してください。
今日も、守護霊や神様はあなたを見守り、導いて下さっています。

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それでは本日のお話は以上です。​
ありがとうございました。​

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