#27【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
■前回のあらすじ■
蒲公英(ほくよう)と北の守護者黒冬(こくとう)は、白天社(はくてんしゃ)に向かう途中、秋の八朔(はっさく)の地、国境で安寧(あんねい)と遭遇する。
黒冬はすぐに「式だ」と言い、幻に過ぎないと言うが、あまりの精巧さに蒲公英は言葉を失ってしまう。
安寧は真実を話し、現状を変えようと言うが、黒冬は安寧の意図がやはり多数の命を犠牲にした上での話しであったために改めて協力を拒否した。
今すぐの代替え案は思いつかないが、何故独断で全ての事を成すのか?という問いに、安寧は「全てが無意味」と、意味深な事を言う。さらに、安寧は蒲公英に向かい、「犬御神」と言い、「自分の半身」と不可解な事を言った。
蒲公英は幻で人と接し、無理強いする安寧に自らの意志「母を問う」を示し、幻に切りかかるが、実はそれは安寧の策であった。斬ったはずの式は、精巧な冬の王“颪王”の式の姿に変っていた。
黒冬はそれが呪いであり、実際の颪王もただでは済まないだろうと直ぐに分かり、場所からして安寧が次に陥れる罠もある事を予測したため、動揺する蒲公英の手を引いて走った。
しかし、事はすでに成っていた。
八朔の国境の兵と、何故か数十人の春の地の兵士、蒼鏡城(そうけい)の兵士達が示し合わせたかのようにこちらに駆け寄ってきていた。
あまりにも精密に作られた颪王の式は、彼らの目にも本物のように映っており、罪人として捕らえられる事になる。
蒲公英は蒼鏡の兵士達が嘘をつき、春の地を裏切る行動をしていると直ぐに見破り、大太刀回りをして見せるが、後から来た神に一瞬の隙をついて卒倒させられてしまった。
黒冬は今は抵抗しても仕方がないと考え、一時的に兵士たちについていく事にする。
蒲公英を卒倒させた神は、余裕のある黒冬に苛立ちを感じながらも、ふと、蒲公英が先ほどまで振り回していた槍を見てギョッとする。
柄の握りの部分が、一部黒く焦げ、溶けていたからだ。
破壊の神の片鱗に末恐ろしさを感じながらも、さらに木陰から木陰に走る何者かの気配を感じ取り、彼はその槍を不審な者に投げつけた。
しかし、その影はあまりにもすばしっこく、まるで蒲公英達の後を追うように、
東を目指し、あっという間に消えて行ってしまった…。
蒲公英達が捕まってしまった一方、白天社は社を一時的に閉じようとしている中、厄災の影が近づいてきていた…。
続きまして天の章、第二十七話。
お楽しみください。
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#27【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
所変わって、ここは白天社である。
下界と千蘇我(ちそが)を結ぶ天橋立の一方的な完成が目前とあり、ここ最近、とうとう白天社の気候までも著しく崩れ、暗雲立ち込め始めていた。それに比例し、社内でも噂の波紋が広がり、 色々と隠すにも隠し通せなくなりつつあった。
「師、お巡りはいつするのです? 三週も期限を延ばされては…」
「う…む。そうなのだがな…」
白天社の師達、十重布(じじゅうふ)の長である十三夜(とみや)は、弟子の質問への回答を濁した。十三夜は本名ではなく、社に入った際に安寧から授けられた役職名のようなものだ。十三夜は褐色の肌に、凛とした顔つき。仕事も早く、人をまとめられる、文句なく誰もが羨む巫女であり、師だった。
十三夜の目の前で問いかけてくる弟子は、あと半月もすれば社を旅立つであろう、囲う弟子の中では最年長の一人であった。お巡りとは師に連れ添い、禁じられている外出をし、 師が邪気や、間者と呼ばれるこの世界にいてはいけない者を祓うのを見学する、物見稽古(ものみげいこ)と呼ばれる巡回稽古だ。 これをする場合、師達は安寧に半紙半分ほどの短い文と承諾の印を押して貰い、お巡りの手続きをするのだが、安寧は不在。 それよりも、長として、この社をこの状態のまま続けていていいものかという疑問もあり、十三夜は大いに悩んでいた。
「その返事は後でする。 部屋にお戻り」
彼女は聡明そうな顔を少し曇らせたが、何も言わずに部屋を去った。
十三夜は彼女が去った瞬間頭を抱え、頭に爪を立てた。
現状について、 無知というわけではなかった。信じられない事ではあるが、下界と千蘇我が戦争を起こす前兆であるが故にこのような様々な混乱が起きている。謡谷が騒がしいのを見ると、その鍵はそこにあるのだろう。確かに、謡谷の幻術によって限られたものしか入れないのだから、そういう事があるとしたらうってつけであろう。
各地の異常気象はいやでも千蘇我の風紀を乱す。
そしてそれは、ここ、白天社も同じであった。
最近は安寧が居ないため、師達は出ずっぱりで、生徒の指導もままならなかった。
しかも、間者に襲われたと言われて倒してみれば、なんと安寧の印がついている札が転がってくる始末。
その隠蔽に幾度となく追われる日々でもあった。
いや、隠ぺいのつもりはないのだが…。真意が分からないままそれを野放しにすれば、生徒たちに被害が及ぶ可能性がある。それも、社を閉鎖しようかと考える要因の一つだった。
彼女が何故式をつかい、精霊、人間を問わず襲っているのかは謎であった。
善悪を差し引いても、何故彼女は安寧だと分かる札を式として使っているのか?
相手が力無き者でもそれなり対処をしてしまえば正体が露見する、危険極まりない、程度の低い術。
安寧ほどの手腕 ならば、間者の姿に見せるなり、他人の式に見せるなり、 容易な筈である。
『もしや、これこそ何者かの陰謀で、安寧様に濡れ衣を着せているのでは…?』
十三夜は安寧の擁護を色々考えてみたが、どれも頭の中で成立しなかった。
ならば そもそも何故何も言わず、突然姿を消されたのか?
何も言わずに出て行かれ、連絡など一切なし。
目撃情報もあるにはあるが、信憑性は実に薄い。
あっても悪い噂ばかりで何を信じたらいいのかもう分からなくなりつつあった。
それに何やら、嫌な感じがするのだ。
十三夜の霊力がその気配を感じている。
それも、今まで感じたことが無いほど強い、かなり危機的な嫌な気配を。
急に崩れだした天 候のせいかもしれないが、
金雲に未だ霞む桜海の群も空恐ろしく感じられるほどに。
「十三夜」
はっと、十三夜は目を瞬かせ前を見た。
いつものように師が集まり、一日の情報交換と明日以降の打ち合わせをしている。
皆一様に半紙を乗せた机を前に膝を並べているが、師達十人が全員、十三夜を見つめていた。
「どうしたのだ。 あなたらしくない」
「師、弟子共に五月病では困りますよ」
居待(いまち)と十六夜(いざよい)が苦笑と溜息でいつものように十三夜に声をかけた。それを見て笑みをつくろうとした十三夜であったが、無理だった。
不発に終わったその笑顔に二、三人ほどが気付き、顔を見合わせる。
「どうかしたのか?」
臥待が慎重にそう尋ねると、十三夜は目を伏せ、唇を結んだ。
他の人間はさらさらと半紙に何事かを書きとめていたり、互いに話したりしている。
二十三夜(はつみや)、十六夜、臥待(ふしまち)は、いよいよもって互いに顔を見合わせ、体ごと十三夜に向き直った。
「一人で抱え込むなど、水臭いのでは?」
二十三夜が短く、低い声でそう言う。
十三夜は咳払いをして、半紙を両手で伸ばすように撫で付けて、言う。
「暫く、白天社を閉鎖しようかと考えていたのだ」
言葉とは凄いものだ。
大した声量ではない筈であったが、それぞれのお喋りでざわついていた世界を、まるで空気を破るが如く静めてしまった。水を打ったような静けさは、今までの会議ではなかったことだった。
「良く、聞こえなかった。 十三夜、もう一度言ってくれ」
二十日月(はつかづき)が一番向こうから、真面目顔をしてそう言った。
「白天社を、一時閉鎖しよう。と、言ったのだ」
「まさか」
八日月(ようかづき)がそう短く言う。
他の師達の顔は実に複雑であった。否定の言葉も出てこない。
「話しを聞こう」
立待(たちまち)がそう腕を組んで言うと、皆も黙して長の言葉を待った。
「…生徒の安全を第一に考えている。と言うのは、ここは天橋立に最も近い場所。とうとうここまで天候が怪しくなってきている。天地で戦争が起こるならば、ここは危険だ。そして、皆も気が付いているだろうが、祓えば出てくる安寧様の式や札。…真意は勿論分からない。しかし、このままでは生徒たちが危険だ。閉鎖をしていれば逃れられる事が多い」
「それは最もですね。しかし、生徒になんと話すか…」
二十三夜がそう言う。
それに続く答えを出す者はおらず、再び沈黙が襲った。
一通り「こんな風に言ってみては?」という案も出たが、上手い案とは言えず、いつしか皆、考え込んでしまった。生徒が授業を催促しに来たが、臥待が自習の指示を出し、会議は延長した。
風が出てきたようで、回廊や建物の隙間を通る風が、ヒョオウと鳴いている。
「こうなればいっその事、護身のためにもやはりこの社を開いておくべきなのでは?」
「だが、そうして、生徒を戦の数に数えたくはない。白天社をそのような場所にはしたくないのだ」
「この不毛な戦において、生徒たちがいの一番に死ぬことになるぞ」
発言した立待は眉尻を下げ、誰と話しに否定する。
先が読めぬこの状況で、何が一番なのか?予想ができるものではなかった。
安寧の元本拠地であり、千蘇我の平安を保つことに尽力していた白天社が大々的に凍結すれば、界隈にも緊張を呼び起こす事は間違いなかった。
「皆の危惧する点は分かる。しかし、戦は確実なのだ。安寧様は消え、蒲公英も共に消え、最近は千代と蓮華が姿を晦(くら)ませた。戦に関わっていると見ていいだろう。皆大器となりうる者だった。謡谷の精霊も姿を晦ましたことは、皆も知っていると思う。それがどういう事かは分からない。しかし、安寧様の案に異を唱えた者が消えているという事もまた事実。我らが思う以上に、事は深刻だと考えた方が良いだろう。その観点から判断するべきだ」
「…私たちは裏切られたのでしょうか?」
三日月がそう呟く。十三夜はその言葉に何も言わなかった。
その発言を聞いてか聞かずか、考え込んでいた。
今は正直、それどころではない。生徒の命がかかっている。
臥待は目を閉じ、なるべく表情を出さないように勤めていた。
蓮華と関わり、白秋や謡守から真実を聞いている。
皆より知っていると自負出来るが、真実を言うことなど出来ない。
しかし、自分にできる精一杯の事をしようと思考を巡らす。
「この先、生徒に隠し通せはしない。改善もしないだろう。悪化する事だけは確実だ。つまり、安寧様がご不在だから閉鎖を考えているわけではない。生徒や、私たちですら、命の危険があるという事だ。私達が受け入れれば話しが進む問題。そうではないか?…臥待。君はどう思う?」
十三夜は皆を見回してから臥待に訊ねた。
深刻に考え込む一同の中で、一人だけ建設的に考えている顔をしているのを十三夜は見抜いた。
さらに臥待は、言霊の教室を任される。弁の立つ臥待の駄目押しの言葉が、この会議だけではなく、十三夜も欲しかったのだろう。
「ええ。私も長の発案に賛成です。生徒の命に代わりはございません。 来るべき時が来てから慌てて生徒を避難させていては、最早手遅れでしょう。 なるべくでしたら生徒の故郷の四季の姫の傍に避難したほうが良いかと。いずれにせよ、事を深刻にとらえた方が余裕ができます。やりすぎていけない事はないでしょう。大丈夫なら大丈夫だったでいいではないですか」
十三夜はその言葉に深く頷いた。
南の空が明るく光った。
瞬時に照らされる室内に皆は目を細める。
雷だった。
墨のような暗雲の中から、ゴロゴロと言う不穏な音が聞こえる。
夕立のような天気だった。南西の空が騒々しいく、暗黒立ち込めていた。
「最近は雨神や雷神の意思に関係なく天候が変わると聞く。我らでは計り知れない事が、これから起こる可能性がある。計り知れる可能性がある方に、生徒たちだけでも保護して頂こう…」
十三夜がふいに呟いたと同時に、小走りで法衣を着た者が庭に突然現れた。
息が切れ、酷く急いている様子だった。
「誰だ?」
「お待ちを。 高月(こうづき)か?」
立待の言葉に女は笠を乱暴に外し、殺風景な庭に跪(ひざまず)き頭を下げた。
立待の弟子で数年前にここを卒業した者であった。
「立待が弟子、高月にございます。旅先にて噂に聞いたことを急ぎ伝えようと」
「何だ?」
「冬の王、颪王が、お亡くなりになりました。それも…安寧様の側近、蒲公英という者が刀を振るったと聞き及んでおります」
湿った生暖かい風が一陣、部屋の中に吹き込んだ。
彼女が現れたので誰かが気を利かせて、先ほどよりも障子を大きく開けた為だろう。
しかし、十人の師達は半紙が飛ぼうが、火が消えようが微動だにしなかった。
瞬きすら忘れて、庭の高月を見る。
時間が止まったかのようだった。
「蒲公英…が?」
「ありえない…。それはありえない!蒲公英は今どこに?」
臥待が立ち上がり高月に詰め寄った。
「あ…、はい。八朔から蒼鏡城へ連行されているとのことです。冬の守護者、黒冬様も巻き込まれたとのことですが、情報が入り乱れております。それより…」
未だ衝撃であの字も出ない一同は、高月の調子に場の空気を委ねざるをえなかった。
「妹はいずこに」
立待はその回答にも詰まってしまった。
彼女の妹はつまり、千代なのである。
「ご実家に委細伝えた通り、千代は今も帰ってない。行方を晦ませたままだ…。無論、捜素は今もしている」
「…。私も探しましょう。 しかし、連れて帰ります。ここは余りにも危険でございます」
「高月、案ずるな。今暫く、白天社を閉鎖しようと考えていたところだ。貴女が見つけたら、千代はそのまま保護して欲しい」
十三夜は、冷静に彼女と対話した。 高月は千代が行方知れずと聞いて、多少動揺を見せたが、来たときとは一変、 殺伐とした空気を纏(まと)って去っていった。それを不審に思いながらも、誰もの頭が混乱しており、それについて話す者は居なかった。
「最早何も言うまい」
八日月がそう漏らした。
嵐のように来て、去っていった高月の強烈な印象は、誰の胸にも深く蟠(わだかま)り、渦を巻いていた。そんな中、十三夜だけがそんな中彼女に冷静に対応していた。
会議はまとまりかけていたが、臥待は更に嫌な予感を募らせていた。
『丁度良すぎる。この話にしても、この人が、何故今? 挨拶もなしにそれを急用と告げに来たのか?こんな気持ちであるから、何もかもが疑わしくなっているのか?… 蒲公英 、一体何があったのだ…』
「臥待」
はっと顔を上げる臥待。
心配げに十三夜がこちらを見ていた。
「兎に角、明日早朝、解散するとしようと、言ったのだが、大丈夫か?」
「はい。…明日、ですね」
「のんびりともしていられないだろう? まだ半日ある。生徒も親族に言伝をするかもしれない。そのぐらいの猶予があれば準備もできよう」
暗いから分からなかったが、思えばまだ昼間なのだ。
すっかり夕方の気分でいた。
何に焦っているのか、分からない。
ただ、何かが急き立てる気がして仕方ないのだ。
何故だか、それでも遅いような気がして心がざわついている。
「ならば今日ばかりは、師弟、教室問わず、 訓練場にて寝床を共に致しませんか?」
八日月がそう、意気揚々と言った。
この非常時に何を愉むかと臥待は憤りを感じたが、自分らしくないと慌てて首を振った。
この、どうしようもない嫌な予感が、気を荒げる。
臥待は目を閉じ、賛否も言わず、ただ黙したのだった。
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…#28へ続く▶▶▶
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