#12【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
■前回のあらすじ■ 冬の大地維摩(ゆいま)にある、夜鏡城は雪が降る中でも煌々と松明が燃え、 昼間のように明るく、兵士達も活発に動いていた。 秋の七草の精霊朝顔(ちょうがん)と尾花 […]
【ブログ】頭上に光の柱が立っている人
私達はよく、エネルギーワークである「レイキ」を薦めています。 それは何故かと言いますと、ある程度の霊障を防ぐことができるなど、色々利点がありますが、中でも天界と繋がる柱が頭の上に立つからです。 これはオーラ […]
#11【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
※当時の編集者により誤字脱字があるまま発行された部分がある書籍なので、そのまま書いてしまった部分を後ほど訂正することがあります。今回その個所を発見しましたので、修正をさせて頂きます。今後もこのような事があるかと思いま […]
【ブログ】前世から見る「歩みを止めている時間は無駄なのか?」
人の学びというのは、本当に個人差があるものです。 誰一人として、同じ学び、そして学習速度、達成速度の方はいらっしゃいません。 何故なら、大切なのは「はやさ」では無いからです。 「本当に魂から分かったかど […]
#10【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
■前回のあらすじ■ 蘿蔔(すずしろ)が犬御神(いぬみかみ)と話し終えた後、直ぐに蒲公英(ほくよう)と蘿蔔の間に割って入って来たのは、秋の七草の精霊である朝顔(ちょうがん)だった。 その後ろからは同じく秋の七 […]
#09【巍峡国史伝】天の章 伏せる月、ふるえる睡蓮
■前回のあらすじ■ 蒲公英(ほくよう)は息抜きでやって来た謡谷(うただに)で、見た目は青年の、齢(よわい)七千歳の精霊と鉢合う。 その精霊蘿蔔曰く、ある時から封印されていた自分を安寧が今、蘇らせて […]
【ブログ】清廉潔白で立派な人になろうとすると魂が釣り合いを取ろうとする
修行をしようと思って、 自分を高めようと思って、 もっと素晴らしい人物になろうと思って、 自然を愛し、 不義を嫌い、 不潔を嫌い、 人を想い、 限りなく無駄を省く。 自分をいつでも […]







