運がよい経営者に聞いた仕事運を加速させる秘訣とは?
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「運がよい経営者に聞いた仕事運を加速させる秘訣とは?」です。
「運がよい経営者」と呼ばれるような人たちと話をしていると、よく、こんな感じで言われることがあります。
「私は他の人と比べて実力がある訳でもないし、特に何かに秀でているものがある訳でもないんだよね。
唯一、他の人と違う点があるとすれば、「私は運がいい」ってことですね」
「私は運がいい」
この言葉を必ずといってよいくらいにお聞きします。
私たちが思うには、この言葉を発することで、さらなる運を招き寄せているように感じています。
まるで口癖のように、この言葉を好んで使われているようですね。
この「私は運がいい」という言葉は、まるで「魔法の言葉」のように感じられます。
そして、そのような「運がよい経営者」が共通して実践している「仕事運を加速させる秘訣」
というものがあるのですが、あなたは、それに興味はあるでしょうか?
それは、私たち自身が現在でも実践している事でもあります。
それが何かというと
「験(げん)を担ぐ」
ということなんです。
しかしながら、「験を担ぐ」と言われても、ピンとこない人もいらっしゃるのではないでしょうか?
「験を担ぐ」とは、どういうことなのでしょうか?
たとえば、具体的な例としては、次のようになります。
・勝負服がある
・勝負ネクタイがある
・大事な商談時に必ず持っていくペンがある
・ラッキーカラーの服を着ている
・パワーストーンを身につけている
・商談成功後にたしなむ葉巻を用意しておく
・事務所移転は必ず大安にする
・靴をピカピカに磨く
・馬の置物を社長室に飾る
・金色のマフラーを身に付ける
などなど
このような感じで、「運がよい経営者」は、必ず大事にされているというものがあるんです。
この「験を担ぐ」というのは、有名人や著名人も実践されているものです。
たとえば、「験担ぎ」で有名な人といえば、「ビートたけし」さんです。
どんな「験担ぎ」を実践されているのかというと、実は「トイレ掃除」なのです。
人によっては、「えー?あの世界のタケシが!?トイレ掃除!?」と、意外に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、これには理由があり、「ビートたけし」さんが若かりし頃、当時の師匠から教わったことだったそうです。
もちろん、現在も継続をされているようです。
そして、そのトイレ掃除の範囲は自宅だけに留まらず、
ロケ先や宿泊先のトイレまで掃除をしたこともあるということなのです。
ちょっとビックリですよね。
しかし、そのくらい、このトイレ掃除という「験担ぎ」を徹底的にされているのです。
しかも、その実践期間は30年以上にもなります。
そして、だからこそ、現在の地位を築き上げることができた、ということでもあります。
ここで紹介した「ビートたけし」さんのように、「運がよい経営者」は、
「験を担ぐ」ということを徹底的に実践されているのです。
つまりは、たかが「験を担ぐ」ではなく、「験を担ぐ」ことにも本氣でやっているということなのです。
それだけ「運がよくなる」ということに真剣なあらわれでもあります。
そして、この本氣さ、真剣さというものが、「仕事運を加速させる秘訣」なのです。
あなたも、本氣で真剣に「験を担ぐ」ということを、実践されてみてください。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
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