【綾なす縁】*吉日*龍体文字
皆様おはようございます
霊視経営コンサルタントの桜賀和愛美です。
日本の神代の時代に使われていた神代文字。
その中で最も古い約2600年前に使われていた
と言われる「龍体文字」
このエネルギーは大変高く、
紙面から30センチほど離れてもまだ
エネルギーを感じるほどで、一文字ごとに意味が
あります。そして、実際効果があります。
そんな古代文字を使い、
本日の言葉を書いていきたいと思います。
※1番から21番は私のインスタグラムに掲載しておりますので、
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神代の古代文字23【綾なす縁】
神代の時代最古の文字、龍体文字。
そのエネルギーはとても高いです。
その文字で書いた「綾なす縁」
あや‐な・す【綾なす】
・さまざまの美しいいろどりを示す。美しい模様をつくる。
えに‐し【縁】
・えん。ゆかり。
人は一人一人、自分が主人公のドラマを生きている。
紡いでいる。
人々はそれぞれ、その紡ぎを人の紡ぎと交わって
織りなしていく。
人類は多種多様なエネルギーや時間軸の中、
各々の同じようなエネルギー同士で
織りなしたものを1つの絵にし、
歴史となる。
宇宙は、織りなしたその全てが
絵になっていると知り、
平等にどの色も愛す。
ただ、
織りなす絵は、エネルギーの違いで
質も、色柄の種類も、内容も、
何もかも違う。
そして、同じエネルギー同士でないと
織りなすどころか、綾なすことも
できない。
魂の向上即ち、エネルギーの向上。
現世で上昇するには、
己に立ち向かうこと。
今世の絵をどこまで美しくできるかは
ここにかかっています。